全46ページのラブコメです。
求人票を眺めていると、よく見かける表現。 「弊社はアットホームな職場です!」 というキャッチコピー。これね。やめるべき。 「家みたいにリラックスして仕事できますよ!」 もしくは 「家族みたいにみんな仲良しですよ!」 というのを謳いたいと思うんだが、それでいいのかと。 職場にはある程度緊張感があったほうが気合入ると思うし、 少なくとも上昇志向がある社会人はその広告にピクリとこない。 パートやアルバイトの募集ならわかる。 例えば育児も落ち着いて、空いた時間に仕事をしたい主婦の方とか バイト先探してる大学生とかがターゲットならわかる。 でも普通に正社員のガッツリ求人で即戦力の人材を欲してるような会社が 「アットホームな職場です!」 と書くのは自らの需要をないがしろにしてしまってる気がする。 例えば、職場環境が非常に集中しやすく過ごしやすいのであれば 「働きやすさにこだわった職場です!」って書けば
恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺を食べている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類を食べている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 食べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤を食べると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。
この世のどこかに必ず存在するエクセルマスターに会いたい エクセルマスターが俺の知らないエクセルの使い方や関数を教えてくれるだけで これからは俺の仕事がもっと効率よく早く終わるんだ、頼むエクセルマスター 見てたら連絡くれ!!
その日、私は39℃の熱を出して寝込んでいた。 テレビではどの局も前日に発生した阪神淡路大震災の報道特番だったが その悲惨な光景を直視できず、NHK教育にチャンネルをあわせたところ、 ストレッチマンと名乗る奇妙な人物が登場した。 かたや地震で壊滅的な被害を受けた街、かたや全身タイツのストレッチマン。 無性に恐かった。この世の終わりを感じた。 阪神淡路大震災の話題になったとき、 私が翌日のテレビで見たストレッチマンが恐かったという話をすると 「教育テレビでも報道特番やってたでしょ。ストレッチマンなんてやってるわけがない」 と皆に言われてしまう。 あの日見たストレッチマンは、熱にうなされた私が見たただの悪夢だったのだろうか…。
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