会議で、ひたすら根拠を聞いてくる人がいる 資料を示すと、その資料の根拠を聞いてくる データで示しても、それは古いのではとか、こういう解釈もあるとか しつこいので会議後に、 「この企画に反対ということでしょうか」 と聞くと、「そんなことは一言も言っていない」 と立場をはぐらかす。すごいつかれる。 新規事業がここ数年間できなくて、売り上げも減少しているのに 企画を提案しなくなっている理由はこれだなぁ。 企画をつぶすのを生きがいにしている人がいるのは いやだなぁ
長さや角度、という概念は直感的に習得できるけど、サイン、コサインという概念は同じようにはいかないんだよな。これはもう人間が理解する必要がないことであると言える。人間が直感で理解できないというのは一種の指標だから、無理して理解する必要はないんだよね。長さや角度というのは、人間様が普段使う高度な概念で、サインとかコサインというのは低レベルの概念であると言える。ただ世の中は不親切で、欲しい情報が長さや角度という高レベルな状態で存在しているものが少なく、中途半端な状態で存在していることが多いわけよ。たとえば、斜線の長さと角度は分かるけど、高さの長さが知りたいんです、っていう状態。こういう不便な状態を解決してくれるのが、サインなわけだよ。つまりサインってのはひとつのサービスといっていい。「おい、お前、斜線の長さと角度教えるから、高さ寄こせや」ってサインにお願いすると、高さを出してくれるわけ。人間様に
ワイ超マイナージャンル中心の同人小説女 また同人誌の感想云々でもめてるのでコミッションサイトで金払って同人小説の感想書いてもらった体験談を書く 結論から言うと感想を買うとその後も楽しく同人できるぞ 1. 前提としてワイはネット上でかなり昔のジャンルのオンリーワンCPで活動している 同CP者はほとんど見たことがない 一応二人の関係性に萌えてる人たちと繋がっているがそもそもワイの小説を読んでくれたかどうかすら不明 (直接的なCP萌えというより関係性萌えらしい) 閲覧はたまにつくが感想は全くもらったことがなかった ワイの小説がつまらない・拙いのかキャラ解釈が閲覧者と合わなかったのかわからないままずっと悶々としていた 2. コミッションサイトで小説の感想を売ってくれる人たちの存在を知る とりあえずオールジャンルOKで褒め中心のコミッションを購入 相手は自ジャンルを知らないらしく「一作品としての感想
新書「言い切る力」とか情報商材の書き出しかと思ったわ なんかトランプ大統領が人気なのは言い切るからなんだって マジで!?ヒラリーって意見を求められると途端に口ごもる、おとなしい図書委員タイプの子だったん?歴代大統領とかもみんな? 意味分からなかったからもう一回読んでみたけど、なんか書き手の「言い切る」って言葉の定義が前段と後段でくるくるしてて何回読んでも意味不明なんだよ 曰く、 コンサルが意見表明するのもトランプが「メキシコの国境に壁を作ってやる」のも「言い切る」らしいんだよ でも商人が「金さえあれば、誰でも取引しますよ」って言ったらそれは「言い切る」じゃないらしい どういうこと? でもね、ここで気付いたわけ 最初の書き出し、コンサル云々がヒントなんだよ 確かにこの前段部分を丸々なくせば最近の分断化する世界について書いた文章とも読めないことはない 言い切るっていうのは分断のこと そうかこれ
小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた
父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から本当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんが食べられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが
姉はすごいなと思う。 私は高卒でフリーターのあととある接客をしている。姉はニートだ、それも30手前の。 美しい姉だと思う。実際モテてる。 姉は元神童なのに、大学で何かあったらしく気づけば学校をやめてた。詳しくは私も非行に走ってたから知らない。 気づけば水商売をしていたっぽいし、男を途切れさせたことは無い。今は元彼の一流商社の男とよりを戻した。向こうに懇願されて戻したらしい。本当だと思う、姉は絶対に終わった人間に媚びないから。 姉は水商売をしていたのに見た目は私よりずっと清楚なところだ。それにどこかの男に買わせたらしい素敵なバッグに、そんなに高価じゃないのに何故か素敵に見えるワンピースを着ている。メイクは目力を活かしたナチュラルメイク、セルフプロデュースが上手い。 そして私は社会に出て働いて、ちょっとステータスのある人間相手の接客業をしてるはずなのに姉をみすぼらしく思ったことがない。いつも教
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