9割はおじさん嫌いだってことだけは覚えておいてほしい。 可能性あるかもと思いながら生きないでほしい。
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
伊集院光がよく言ってることだが、現代の日本は美味くも不味くもない個人がやってるメシ屋がちょっと少なすぎる 食べログがない昭和の日本には、美味くも不味くもない意識が高くないメシ屋がザラにあった。そういう店がやっていられた いまの店はどこも旨い。綺麗。意識が高い。テッペン目指してる 現代では店を始めた時点で、各種サイトに登録され、SNSで紐付けられ、自動的に全国の飲食店が並ぶレースに参加させられる。そして店もそれに対応している。そんな店だから新たに開業する。例外はタピオカ屋とからあげ屋くらいだ 昭和の日本ではパン屋もラーメン屋も町にひとつ、人々はマリトッツォもとんこつラーメンも知らずに死んでいった
大学4年生の男です。 本当は自分のnoteやブログにでも書こうかと悩んだのですが、ユーザー名を出して執筆するにはあまりに生々しいというか、自分の考えの醜さを知人に知られることが怖くなり、でも誰かには共感してもらいたい(もしくは役立ててもらいたい)という思いからここに書くことにしました。 多分めちゃくちゃ長いです。推敲も丁寧に行っているわけではないので読みにくい部分もあるかと思います。 私には4ヵ月ほど前に彼女が出来ました。彼女にとって私は初めての彼氏となります。 馴れ初めは2年生から始まるゼミがきっかけで、以降2年間アプローチをし続けました。 2年生でフラれ、3年生でフラれ、4年生になってようやく得た「いいよ」です。 3回目の告白は半ば勢いに任せた告白だったのですが、悩んだ様子も無く即答での返事で、むしろ私の方が「えっ?」と聞き返してしまいました。 しかし自信が無かったわけではありません。
はてブにコメント書いたの後で見返すと、なんで俺こんなくだらないこと書いてるんだろうとか、こんなバカフェミの相手なんかするのはどう考えても時間の無駄だよなとか、虚しくなること多かったんだよ。 それでもうはてブは辞めようと思って、少し前に非表示にして、ログアウトしてもうはてブは見ないようにしたわけよ。 1ヶ月くらいはうまく言ってたんだが、リアルの生活が最近少し荒んでいて、うっかりはてブ再開してしまったらもうダメだった。 落ち込んでるときとか心が荒んでるときにバカフェミのコメントとか見てると元気沸いてこない? こんなのが世の中にいるんだから俺もまだ大丈夫だよなみたいな感じでさ。 今日も仕事が休みなのを良いことに、昼間っから30分おきくらいでスターチェックして新しいコメントつけてる。 完全に中毒だよ。 なんで俺こんなバカなことしてるんだろう。 誰か助けてくれ。
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20211019/1634655407 大元のツイートの言うオタクってなんやねんっていうのも色々疑問はありますが この記事で気になったことが大きく2つあって (1)パチンコ・パチスロ業界の市場規模をそのまま受け取り過ぎ。実質的に客が業界に落とす金はそれの15%くらい。 (2)レジャー白書の趣味・創作部門に含まれるアニメ関連売上は広義のアニメ市場の一部。 です。 (1)ですが パチンコ業界側が引用するように金額でパチンコ・パチスロが目立つ。 市場が大きいのは間違いないけど、藤商事の言葉をそのまま受け取りすぎじゃないかなあと思います。 この20兆円というのはホールが客にパチンコ玉を貸す料金の総額です。 実際には、何故かホールの近くには景品交換所が合って、そこでは平均して支払った額の85%が客に還元されます。 パ
泣いている子供の声を聞いてアンパンマンは飛んできた。 「やあ、こんにちは。そんなに泣いてどうしたんだい? 君の名前は?」 「増田だよ!」増田くんは泣きべそをかきながら吐き捨てるように言った。さらに激しく泣き出して大粒の涙が着ていた初音ミクのフルグラTシャツに落ちた。 「よしよし。大丈夫。泣くことなんてないよ。お腹が空いているのかい?」 「もう半日何も食べてないんだ。お腹が空いたよ」 「そうだ、増田くんにいいものがある」 アンパンマンはウエストポーチに手を伸ばし、中からハンバーガーのようなものを取り出した。 「これははんぺんバーガーだよ」 「はんぺんバーガー? 聞いたこともないよ」 「おいしいよ」 すこし躊躇したが空腹には勝てず、増田くんははんぺんバーガーに勢いよくかぶりついた。白ごまのかかった張りのあるバンズで新鮮なはんぺんをはさみ、オーロラソースで味を整えただけの単純なバーガーではあった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く