この前まで某ヤンキー漫画のお裁縫得意キャラクターと幼馴染設定で帰りを待ちわびながら寝るっていうのやってた、最近は某明治時代の陸軍スナイパーが家に地縛霊として住み着いてるのを認知できるようになって会話するやつ、海に向かう電車に一人で乗って首のあたりで日差しが暑い感じとか潮風の匂いとか思い出そうとしたり、自分とは仲が良いけど双方面識のない友人を頭の中に呼んでぐだぐだ会議させるとか、友達の結婚式想像して泣きながら寝る、自分の葬式に誰が来るかひとりひとり考えながら意識の谷に落ちていく
子どもの頃から小説が好きで、趣味は読書ですと胸張って言えるぐらいには金も時間も本を読むことに費やしてきた。 3年ほど前から、空いた時間にちまちまと小説を書き始めた。消費者で満足せず生産者を目指すべきだ、というはてブの雰囲気にあてられたのだ。 結果分かったことがある。 自分には書きたい物語がない。 書きたいシーンも登場人物も、伝えたいテーマもない。 それでも書くことに憧れがあるので、なんとか短編を書いてみる。正直、苦痛だ。読書の方がずっと楽しい。 確かにキャラクターの妄想は楽しい。しかし妄想だけでは物語は進まない。私の妄想は同一のシーンをひたすら細部を詰めていくタイプだ。一種の設定厨なのだろう。 頭のなかで登場人物が勝手に動く、などとも聞くけれども、そもそも執筆中に登場人物の姿が脳内に浮かばない(小説を読むときも同じで、脳内に映像が流れたりはしない。文字を読んで脳内に流れるのはひたすらに「こ
4歳の子供に交通規範を教えなければならない。 4歳早々に自転車はコマなしペダルとなり猛スピードで走っている。危ない。 走って良いのは公園までと公園の中だけ。 公園まで信号は無い、だが交通頻繁な道路を一つ横断しなければならないが信号は設置されてない。 いわゆる信号のない横断歩道。 自動車が法律無視してぜんぜん止まってくれないやつ。 最近警察はようやくこれの取り締まりをやるようになったが。 さて俺は子供が生まれる随分前、結婚前からこれが気に食わなかった。 自分が車を運転していた時は歩行者を蹴散らして走っていたが自動車に乗らなくなってから歩行者の俺様が優先だろ?と転換した。 俺は自分勝手なのだ。 蹴散らして走り抜けようとする車に対して横断の意思を見せ急停車させるのは長らく俺のライフワークだった。 お行儀よく自動車に進路を譲る歩行者にも憤りを感じていた。 皆が俺と同様に自動車を強引に止めさせるのが
興味がまったくなかったりするならわかる。サッカーに全く興味がない人なら「東京ベルディ」と表記することもあるだろう。耳から聞いた音で「シャー・アズナブル」と表記したりもするだろう しかし「週イチでサイゼリア通ってる~」みたいなことを言い出すやつがいる。どうして。すべての事象についてその程度の解像度で生きてるのか、お前? あとpedophiliaを「ペドフェリア」と書く人も理解できない
またDQXから入ってきた人が国産JRPG感覚でMMOやってんなと思ってしまったので FF14のバトルコンテンツとそれに挑む戦闘関係の予備知識書き殴ることにした https://gist.github.com/mizchi/77182cd8e0e9ffe6b2959d3ddb58de87 FF14はややきつめの規約がバカの武器になった結果声のでかいバカがたくさんいる大前提として各種のアクションや特性の説明をお読みにならず謎のスキル回しをしてみたり、味方の逃げ道や敵を殴る場所を潰すプレイヤーがこのタイトルには大量にいる。 突入制限がILくらいしか無いせいなのか、突入できたらクリアできて当たり前であり、そこまで付き合うのは先駆者の当然の努めだとデカい声も慢性的にある。 高難易度と区分されるものに限らず、要所を外すと連鎖的にその後破綻する要素が存在する行き先が結構あり、また「今後それを基礎知識とし
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