ヤーポンってのはヤード・ポンド法のことな。 日本人だってクソ単位系使ってんじゃねーか。 合1合=180mL 米を炊飯するときに限ってなぜか使用する謎単位。 販売される米はkg単位で、(飲食店などでは)炊飯後の米飯の量もg単位で指定するのに、炊飯する時だけ合を用いるのが不合理極まりない。 ちなみに、日本酒も合や升(=10合)を用いることが多いけれども、水・茶・ジュースなど他の飲料では使わない。 米や酒だけ特別扱いせずに、mLやLで統一すべきだろ。 ちなみにリットルのLは大文字表記な。 筆記体で小文字のlを書く奴は中年・老人だぞ。 坪、畳1坪=約3.3㎡ 家屋の面積のみに使用される。 とはいえ、家屋以上に大きな面積は「東京ドーム〇個分」などと例えられることも多く、坪という単位はごく限られた場面でしか用いられない。 1坪=畳2枚だから生活に密接した単位だという主張も見受けられるが、和室以外の洋室
元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉本ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし
ブックサンタとは自分の選んだ本を、経済的に本を買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。 ランダムに本を選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。 いいじゃんそれ、と思って自分も本が好きだしやってみようと思って本屋に行ってきた。 結論から言うけど本をプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。 ブックサンタは毎年小学生向けの本が少ないとポスターで見たので小学生向けの本を選んでたんだが、 最初は自分が小学生に読んでほしい本を選んだけど、 いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき 次に自分が学生のころに読んでたホームズを選んだけど、 いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき 次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、 いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り 次に青い鳥文
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231218234524 "片親パン"という言葉を知ったとき、山崎パンの企画者はどんな気持ちになっただろう?と思った。 まずこれは「山崎製パンの企画者は嫌な気持ちになるはずだ」って意味でいいよな? 「片親パン」とは?・安くて量の多い袋入りスティックパンを「片親パン」と呼ぶ界隈がある ・片親家庭出身の配信者が片親家庭あるあるとして提唱 ・「金も手間も掛けてもらえない子供が親に食事代りに与えられがちなパン」の意 山崎製パンとは?・間違っても高級ブランドではない。 ・安くておいしいパンを提供するイメージの会社。 スティックパン企画者はどう考えるか・安くて量のあるパンを売り出したら裕福でない人達が消費しました ・片親家庭の子供の食事代わりにされて片親パンと言う呼び方をされました これでなんで商品企
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