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ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • 『世にも奇妙な物語』25周年 人気作品トップ30発表

    この中から5作品を選び、新たなキャストで制作したものを今秋放送予定。作品タイトルは後日発表される。各作品のあらすじはホームページ「過去の作品集」に掲載。 ■番組オフィシャルホームページ http://www.fujitv.co.jp/kimyo/ ■最終順位 1位:イマキヨさん 2位:ニートな彼とキュートな彼女 3位:空想少女 4位:昨日公園 5位:才能玉 6位:はじめの一歩 7位:ズンドコベロンチョ 8位:懲役30日 9位:BLACK ROOM 10位:美女缶 11位:夜汽車の男 12位:雪山 13位:自殺者リサイクル法 14位:ロッカー 15位:23分間の奇跡 16位:時の女神 17位:来世不動産 18位:過去からの日記 19位:13番目の客 20位:迷路 21位:どつきどつかれて生きるのさ 22位:トイレの落書 23位:自販機男 24位:相席の恋人 25位:峠の茶屋 26位:思い出を

    『世にも奇妙な物語』25周年 人気作品トップ30発表
  • 声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

    2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。 アニメファン以外にも名前が浸透した水樹奈々。最新BD『NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+』はソロ歴代単独1位となる3作目のBD総合首位を獲得した(画像はジャケット写真) 写真ページを見る ■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー 声優による音楽

    声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?
  • 大島優子、恋愛解禁「スーパーヒーロー現れて」 卒業会見一問一答

    【写真】その他の写真を見る ――現在の心境は。 大島「『AKB48の大島優子です』って言うことがなくなったんだなって思いました。癖なんですよね。セットになってたんで。『AKB48の』っていうのがなくなる日がついに来たんだなとすごく実感しています」 ――卒業の実感は湧きましたか。 大島「ありますね。もうみんなに会わなくなるんだなって。みんなっていうのはファンの方もメンバーの方もなかなか会う機会がなくなるんだなって思いました」 ――最後の公演はどうでしたか。 大島「楽しかったです!」 ――公演中はあまり泣かなかったようですが。 大島「泣いちゃうのでみんなのことを思わないようにしていました。以前同期の卒業の時に泣きすぎたので、あの姿はもう見せたくないと思ってなるべく我慢しました。あとみんなには「また会える」って思ってるから。 ――2期生で入ってAKB48で一番の思い出はなんですか。 大島「一番困

    大島優子、恋愛解禁「スーパーヒーロー現れて」 卒業会見一問一答
  • とんねるず、『いいとも』レギュラー決定 生放送でタモリに直訴

    お笑いコンビ・とんねるずが、きょう14日に放送8000回を達成したお昼の人気番組『笑っていいとも!』(月~金曜 正午 フジテレビ系)の人気コーナー・テレフォンショッキングに出演。生放送で突然残り2ヶ月となった同番組のレギュラー出演をタモリに懇願し、その場で承諾を得て決定した。 記念のテレフォンショッキングに29年ぶりに登場したとんねるずは、デビュー当時から付き合いがあるにもかかわらず、同番組のレギュラーになっていないことに不満を漏らし、突然「残り2ヶ月でいいので、レギュラーにしていください」と直訴。驚くタモリが「そうはいっても忙しいでしょ」と言うと、石橋貴明は「大丈夫です。暇です。(木梨)憲武とも今年初めて会った」と告白。しつこく懇願する二人にタモリは「最後だから俺が決めてもいいか」と笑い、二人から「レギュラーにしてもいいかな?」と振られると、「いいとも!」とレギュラー入りを認めた。 その

    とんねるず、『いいとも』レギュラー決定 生放送でタモリに直訴
    daylights
    daylights 2014/01/14
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