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mediaに関するdaymixture02のブックマーク (21)

  • 街角のクリエイティブ|世界のクリエイティブニュース

    街角のクリエイティブとは、クリエイティブブティックBASEが運営するデジタルメディアです。世界のクリエイティブな情報と、コラムニストによるコラムで構成されています

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    daymixture02
    daymixture02 2017/03/03
    なんだ、このジェネレーションギャップ…
  • 事件から30年 「フライデー事件」が問いかけるもの(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は「文春砲」などが流行語になるなど『週刊文春』を筆頭とする週刊誌の力を見せつけられた年だったが、今から30年くらい前は、写真週刊誌の最盛期だった。 1981年に創刊された『FOCUS』を皮切りに、大手出版各社が相次いで写真週刊誌を創刊。 「3FET」(『FRIDAY』『FOCUS』『FLASH』『Emma』『TOUCH』)と呼ばれ、5誌合計で約460万部の発行部数を誇っていた。 そんな写真週刊誌全盛時代に起こったのがいわゆる「フライデー事件」である。 ビートたけしとたけし軍団総勢12名が『FRIDAY』編集部を襲撃した事件だ。 1986年12月9日、ちょうど30年前のことだ。 当時、たけしと不倫関係にあった女性に対し、『FRIDAY』記者による執拗な取材が行われ怪我を負わされたことにたけしが激怒し、編集部へ直接電話。その電話対応が挑発的だったため、さらに怒り編集部に乗り込み、集団で暴行

    事件から30年 「フライデー事件」が問いかけるもの(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • <J開幕20年、名実況が紡いだ歴史> アナウンサー山本浩の回想 「日本サッカー、幼年期の終わり」(細江克弥)

    Jリーグ開幕戦 ヴェルディ川崎vs.横浜マリノス】「声は大地から沸き上がっています。新しい時代の到来を求める声です。すべての人を魅了する夢、Jリーグ。夢を紡ぐ男たちは揃いました。今、そこに、開幕の足音が聞こえます。1993年5月15日。ヴェルディ川崎 対 横浜マリノス。宿命の対決で幕は上がりました」 '90年代になり、Jリーグが産声をあげ、W杯がようやく現実の目標になった。 あの頃、日サッカーには悲劇があり、奇跡があり、そして歓喜があった。 色褪せない記憶はひとりのアナウンサーの声とともに刻まれている。 1993年5月15日、日サッカー新時代の幕開けとなったJリーグ開幕。 この20年で数多くのドラマティックな試合、そして名実況が生まれました。 Number824・825号に掲載された山浩アナの回想録を全文掲載します。 ブラジル代表にしてはあまりにも地味なアレモンという選手の名前が頭

    <J開幕20年、名実況が紡いだ歴史> アナウンサー山本浩の回想 「日本サッカー、幼年期の終わり」(細江克弥)
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「人質犠牲者の実名は非公表」を支持する遺族--一方で「弔いのために」公開せよという記者も

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 麻生失言とされるものと「貧乏人は麦を食え」 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    文章は主語と述語で成り立っているわけだから、主語が変わると、その意味もまた変わると思うんだよね。 いや、例の麻生副総理の失言っていう話なんですよ。 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイター 「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | ロイタ

    麻生失言とされるものと「貧乏人は麦を食え」 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 実名報道におけるマスメディアの自己定義 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今回のアルジェリアでの出来事。犠牲者の方の実名報道について思うのは、実名報道のありなし以前に、マスメディアは自己定義をきちんとしたほうがいいのではないかと。 マスメディアは「知る権利」とか「社会の木鐸」とか「政府を監視する役割」だとか言う。それはそれで結構なことで、誰かがその権利を使って世に様々なことを知らしめたほうがいいし、社会でその役割を果たしたほうがいい。 しかしそういう権利を使い、社会的にそういう役割を果たそうとするなら、少し論理的に行動したほうがいいんじゃないかなと。スジを通したほうがいい。 特に今回思うのは、政府に対する役割部分。マスメディアは政府を監視する機能を果たしている。それは政府が政府にとって都合の悪いことを隠しがちで、それを明らかにすることで、それは国民の利益になると。であるから、マスメディアは国民にとって必要である。そういう論理がある。 で、その論理の発展形として、

    実名報道におけるマスメディアの自己定義 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • どうして日本は6年間に6人の総理を取り替えたのか?

    今回『チェンジはどこへ消えたか オーラをなくしたオバマの試練』というを出版しました。2008年には「チェンジ」であるとか「イエス・ウィ・キャン」といったメッセージで全米を席巻し、2009年に就任すると「核廃絶のプラハ演説」や「カイロでのイスラムとの和解演説」などを評価されてノーベル平和賞を受賞したオバマですが、結局は1期目の4年間では「チェンジ」はできなかったのです。 その「結果」は世論にある種の落胆を感じさせました。ですが、それでもオバマは再選されたわけで、その理由を探る中から「向こう4年間」のアメリカの進路を読者の皆さまとご一緒に考えていきたい、それがこのの主旨です。 それにしても、アメリカの失業率は辛うじて8%を切ったばかりで、景気の戻りには強さは全くないわけです。また若者の雇用に関しては依然として状況は厳しく、このの中でも取り上げましたが「ウォール街占拠デモ」というのは「深層

  • 「ハシシタ 奴の本性」事件雑感 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「ハシシタ 奴の性」に関する記事としては、佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !が一番納得できる内容でした。 佐野氏の記事については読んでみましたが、差別として問題視されるべき箇所は特に見いだせませんでした。強いて言えば、地名を挙げて部落地区であったことを記載しているくらいでしょう。もっとも第1回だけですので、2回目以降にどう展開したかはわかりませんし、橋下氏が書いてほしくないであろうと思われる箇所はありました。 橋下氏の出自に関しては人が公言していますから、それについてあげつらって書いているのでなければ特に問題があるとは思えません。出自に関係なく、家族について書いて欲しくないというのは理解できますが、公人、特に芸人、政治家である以上、家族についてあれこれ書かれるのも慣習として問題はな

    「ハシシタ 奴の本性」事件雑感 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !

    ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に

    佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !
    daymixture02
    daymixture02 2012/10/24
    佐野眞一氏はソフトバンクの孫正義会長を「あんぽん」という作品で描くときに、当然孫会長が在日出身で在日の方々の家で育ったことを書いたそうですが、だからといってそれが孫氏の人権侵害や在日差別になりますか?
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
  • 河本準一氏叩きで見失われる本当の問題[絵文録ことのは]2012/05/25

    準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円

    daymixture02
    daymixture02 2012/05/26
    もしこれが問題なのだとしたら、厳しい審査をしたはずにも関わらず認可した福祉事務所の問題(あるいは親の扶養ができないような給料しか与えない吉本の問題)である。
  • NHKが、火災ホテルを「ラブホテル」と報じない理由

    言葉を生業にしているマスコミだが、会社によってビミョーに違いがあることをご存じだろうか。その「裏」には、「華道」や「茶道」と同じく「報道」ならではの作法があるという。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 5月13日、広島県福山市のホテルで火災が起きて7人が亡くなる

    NHKが、火災ホテルを「ラブホテル」と報じない理由
    daymixture02
    daymixture02 2012/05/18
    「報道の作法」ねぇ
  • この1年間で、最もよく利用したコーヒーチェーン店は?

    この1年間で、よく利用したコーヒーチェーン店はどこですか? この質問に対し「スターバックスコーヒー」と答えた人が最も多かった。マイボイスコム調べ。 この1年間で、あなたが利用したことのあるコーヒーチェーン店はどこですか? コーヒーチェーン店を利用したことがある人に聞いたところ「スターバックスコーヒー」(67.5%)と答えた人が最も多く、次いで「ドトールコーヒーショップ」(54.5%)、「タリーズコーヒー」(28.3%)、「サンマルクカフェ」(24.5%)、「コメダ珈琲店」(17.3%)であることが、マイボイスコムの調査で分かった。 地域別の特徴をみると、東北では「ドトールコーヒーショップ」がトップ。中部では「コメダ珈琲店」が2位、近畿、中国では「サンマルクカフェ」が3位だった。 直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店 この1年間で、最もよく利用したコーヒーチェーン店はどこだろうか。

    この1年間で、最もよく利用したコーヒーチェーン店は?
    daymixture02
    daymixture02 2012/05/07
    どう考えてもスタバが圧倒的に多いんだけど。あとドトールと。
  • 【光市母子殺害】元少年の被告は実名か匿名か 報道各社で分れた判断+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    山口県光市母子殺害事件で、死刑が確定することになった犯行当時18歳の大月(旧姓・福田)孝行被告(30)について、20日の上告棄却後、新聞やテレビは実名報道に踏み切った社と、匿名報道を継続した社とに分かれた。各社は21日付朝刊や、ニュース番組の中で、実名・匿名を判断した主な理由を説明した(表参照)。 少年法61条は、家庭裁判所の審判に付された少年や少年時の事件で起訴された人の氏名の報道を禁じており、各社は大月被告を匿名で報じてきた。ただ、61条について日新聞協会は「扱いの方針」(昭和33年12月)の中で、少年保護よりも社会的利益の擁護が強く優先する特殊な場合は除外例とするよう当局に要望、新聞界の慣行として確立することを明言している。 今回、新聞は産経、朝日、読売、日経の各紙が21日付朝刊で実名報道。産経は死刑により「更生の機会が失われ、事件の重大性も考慮」したことを主な理由とした。朝日新聞

    daymixture02
    daymixture02 2012/02/21
    この所見についてあとでブログに書く予定。
  • 「文芸春秋」が37年前の論文「日本の自殺」を再掲載 朝日新聞の「エール」に応える

    月刊誌「文芸春秋」の最新号(2012年3月号)に、37年前の同誌に掲載された論文「日の自殺」がトップで再掲載されるという異例のことが起きた。きっかけになったのは、朝日新聞が12年1月10日付け1面に掲載した若宮啓文主筆の「日の自殺」に書かれていたことが現実になってきた、という記事だった。 また「日の自殺」を書いた「グループ一九八四年」は誰なのか謎とされていたが、今回、当時の編集長がその正体も明かしている。 政治家やエリートは大衆迎合主義をやめろ 「日の自殺」はもともと同誌の1975年2月号に約22ページにわたり掲載されていた。高度成長に湧き豊かさを享受している現在の日だが、かつて栄華を誇った古代ギリシャ、ローマ帝国の衰退と没落と同じ道を歩いている、という視点で書かれている。 「ほとんどすべての事例において、文明の没落は社会の衰弱と内部崩壊を通じての『自殺』だったのである」 とし、

    「文芸春秋」が37年前の論文「日本の自殺」を再掲載 朝日新聞の「エール」に応える
    daymixture02
    daymixture02 2012/02/11
    今の状況によく当てはまるフシが多いんだけど。37年前にこんな論文が出ていたことも驚き。
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    daymixture02
    daymixture02 2011/10/20
    新聞広告の日の読売新聞夕刊公告。