1周年時の撮影 by 水本誠時(2020年3月) どい書店は空き家になっていた本屋さんを舞台に おばあちゃんちよりもおばあちゃんちを目指しています。 食べもの、畑、古民家、暮らしにまつわること。 少しずつ身近に 「若者もおいちゃんも暮らしやすい田舎」を目指して 地元小田を少しでも明るくできたらと思っております。 小田がこれからも故郷のような場所として続くように 「おばあちゃんちより、おばあちゃんち」 という言葉を掲げて運営しています。 どい書店は英語表記で「do it shoten」。 日々あらゆることに挑戦(do it)しながら 田舎暮らしを楽しみたいなと思います。 できること 喫茶、古本、食品販売、文具販売、会場利用、惣菜業 依頼できるおしごと ホームページ制作、写真撮影、映像制作、デザイン全般 お問い合わせ どい書店へのご来店、スペース利用、取材のご相談など、お気軽にお問い合わせくだ