はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
10:スペースNo.な-74:2010/11/16(火) 09:52:47 ここのスレ住民が一番入門書詳しいだろうから質問させてください 今まで絵を描いたことない友人が漫画(同人)描きたいってことで絵の勉強してるんだが 数人の美大の知り合いに入門書もらったり、自分なりに入門書買ったりして 部屋に入門書が溢れて、何から手をつけたらいいか分からないと質問がきたんだよ 今ある入門書は 脳の右側で描け スーパーマンガデッサン 人を描くのって楽しいね!(同人版らしい) マンガの基本ドリル(1~3) 人体のデッサン技法 やさしい人物画 俺はハムとルーミスぐらいしかやってないから 人体のデッサン技術→やさしい人物画 でやればいいんじゃないか としか答えてあげられないんだよ どんな順番で入門書やればいいか答えてくれると嬉しい 14:スペースNo.な-74:2010/11/16(火) 11:56:50 >>
管理人・T. Kinoshita のページへようこそ! 「ドストエ-フスキイの会」 ホー ムページへジャンプ 2021・11・16 更新 木下豊房ネット論集『ドストエフスキーの世界』 公開 (2009・6・11) Книга ○«Антропология и поэтика творчества Достоевского» Сборник статей. Предисловие В.Туниманова. Санкт-Петербург: Серебряный век, 2005 — 208 с. 〇 «Творчество Ф.М.Достоевского Проблема авторской позиции: Сборник статей. СПб. Серебряный век, 2017— 160с. 新着! ロシア民衆の宗教意識の淵源 ―正教思想の伏水脈「ヘシュカス
私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊の本に出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。この本の中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的本の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.本を吸収する(本の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「本を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは本1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、本の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣
番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。
(関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き
http://anond.hatelabo.jp/20090629223650の続き Ⅱ、物語の面白さについて 1、はじまり 小説とは、物語を読者に伝えるために文字で書かれた文章だ。書き手が小説を書く動機はおそらく大きく分けて四種類あるだろう。物語の面白さを伝えたいという動機、物語という糖衣に包んで何らかのテーマを伝えたいという動機、物語を伝えるための表現方法の工夫を見てもらいたいという動機、小説を書くことによりカネや名誉を得たいという動機だ。テーマを伝えるためにはそれを包むための物語が必要だし、表現方法を見せるためにも、表現される物語が必要になる。そして、面白い物語でなければカネや名誉を得ることは出来ない。 物語そのものの作り方については、特に語る必要はないだろう。これを読んでいる方の大多数は日本で生まれ育ち、テレビという媒体によって物語の構造を経験的に知っているはずだ。 物語にはどのよ
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