![𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 on Twitter: "海外の掲示板にあった「日本の必聴盤」リスト、めちゃくちゃバランス良くないですか https://t.co/ujE9beTNEN"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b77df6db4739f02bbb4c09d0efaf8c08a49b04ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFqA8n-zXoAgIU_Z.jpg)
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
もしこぴ @moshikopi 夫と初期Twitterの話をした。あの頃みんな「風呂なう」とか本当どうでもいいことばかり言ってて、誰に役立つ何を伝えるわけでもなくて、バズるという言葉すら知らず、知らない人が同じ時間に同じように生きていることにただただ感動したりして、楽しかったよね、と。なんだかじーんとした。既に歴史... 2021-03-08 17:31:02 リンク CNET Japan 2009年 ツイッターはどのように広がったか? 2009年の視聴率トレンドとBuzzのトレンドを比較し、ツイッターがどのように広がっていったかを検証する。ツイッターの盛り上がりをアクセス者数にプラスして、話題性という観点からも確認してみた。 68 users
ツイッターが2007年3月にSXSWのイベントで一般的にお披露目されてから、ツイッターは圧倒的な成長を遂げながら常にFacebookと比較されてきた。ツイッターのユーザー数やトラフィック、毎秒のツイート数などのデータは常に新しいデータが発表され続けその成長を皆に知らしめている。 さて今回ブログヘラルドではそんなツイッターの成長度合いを一枚のインフォグラフィックで表現することにしてみた。 公開されている様々なデータを元に作成したのだが、改めて我々自身も驚かされるデータが多数あった。FacebookやMySpaceとの比較、また米国はもちろん世界でのツイッターの普及率やユーザー層など様々なデータを紹介している。 是非楽しんでほしい! (画像をクリックすると拡大版イメージが、また画像の下部から印刷用画像もダウンロードできます) [A4印刷用はこちら] [A3印刷用はこちら]
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