タグ

2021年1月11日のブックマーク (3件)

  • 自己の相対化(1/3) - 井上 ひさしによるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:武満 徹、川田 順造出版社:岩波書店装丁:新書(267ページ)発売日:1992-11-16 ISBN-10:4002601285 ISBN-13:978-4002601281 内容紹介: 音のうつろいに「自然」を観る作曲家武満徹と、文字をもたぬ民族のことばと音感に「文明」の意味を問う文化人類学者川田順造。アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、日での鮮烈な「音」体験を語り合い、人間・文化・風土の質を洞察する。二人の瑞々しい感性と濶達な精神が光る、魂に響く往復書簡集。 この書物は、驚くべき読書家でもあり貪欲なまでの人間観察家でもある作曲家武満徹と、西アフリカのモシ族のサバンナの村でこつこつとフィールド・ワークを続け、その仕事の合間にパリへ、東京へと移動する文化人類学者川田順造との間に、十六ヵ月間にわたって交換された公開往復書簡集という体裁をとっているが、どの書簡も四百字詰め原稿用紙に換算す

    自己の相対化(1/3) - 井上 ひさしによるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/01/11
    「音・ことば・人間」 著者:武満 徹、川田 順造
  • アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話|M銀

    読者の皆さん、こんにチュア!! 過去の転職活動をラノベにしてみました。 1.今回の経緯数年前、僕は転職活動をしており、応募のための書類を出していました。 また、当時は転職活動のことを何も知らなかったため、手当たり次第にサイト上で求人応募ボタンを連打していました。 その結果、とんでもない件数が書類通過してしまい、全く興味のない会社の面接を大量に受けることになってしまいました。 その会社の一つが、今回の話の舞台になるこの世界には存在しない架空の会社「アクセンティア」です。 そんな背景もあり、アクセンティアが何の会社なのか?どんなビジネスをしているのか?といった基的なことすら全く知らない状態でした。 また、それを調べることもしないまま面接に臨みました。 アラサーになった今でも、精神年齢は中学くらいで成長が止まっている僕は、この時も中学・高校の定期テストをノー勉で受ける様なノリで面接を受けに行き

    アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話|M銀
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/01/11
    悩みすぎるタイプよりはこれくらい人生舐めてるほうが結局うまくいきそう。「舐める」=「客観視」「(自己)相対化」だと思った。
  • 遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作ろう!

    おわり 二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選んでください。 世代交代を経るごとに、だんだんとエッチな画像が表示されるようになるはずです。 Choose the lewder one, and you can make them more lewd. You will win when the AdSense on this site is stopped by Google because of "Sexually explicit content". ENGLISH よりエッチな画像を作るために、 ぜひ色んな人に広めてください。 ツイート ・展覧会ページでこれまでの画像を公開しています。 詳しい説明 スポンサーリンク みんなの好みを学習させて、「遺伝的アルゴリズム」によってエッチな画像を自動で作るためのシステムです。 遺伝的アルゴリズムとは、あるデータを目標に近づけるために使われる

    遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作ろう!
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/01/11
    「どっちがりんご?」なら分かるけど「エッチ」という抽象概念を基準にしたら皆の目標が一致しないから辿り着けないと思うよ?追記:自分の頭が固かった。