2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで 左翼からは「2021年東京オリンピックの開会式が如何に酷かったかが解る」「最高の開会式だ」と大絶賛され 右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる結果になりました。
2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで 左翼からは「2021年東京オリンピックの開会式が如何に酷かったかが解る」「最高の開会式だ」と大絶賛され 右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる結果になりました。
火垂るの墓は子どもの頃に初めて見て、本当に辛くて2度と見たくないと思った。今となっては必要なことなのかなぁ…と思いつつ、改めて見たとしても目を背けるシーンがあるだろうな…。
むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く