2016年3月18日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/03/18
    ゲームメーカーの社長で、「自分はゲーマーだ」と言える人が今の日本にいるだろうか?そう思うと、貴重な人だったんだなと今更に思う。
  • 伊集院光、大沢悠里後継に“重圧”なし 「あの人は化物」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    タレントの伊集院光が18日、都内で行われたTBSラジオ『伊集院光とラジオと』(11日スタート 月~木曜 後8:30~)、『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』(15日スタート 毎週金曜 前8:30~)の記者発表会見に出席した。 大沢悠里、『ゆうゆうワイド』丸30年の4月で降板  『伊集院光と~』は、4月8日に終了する同局ラジオの看板番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後番組としてスタート。メインパーソナリティーを務める伊集院は「大沢悠里さんという偉大な人の番組の後だったら、プレッシャーよりも誰がやっても勝てないってことで、むしろハードルが下がってると思う」とリラックスした様子で心境を語った。 続けて「僕の地元の工場では『どうせ大沢悠里しか聴かない』からって、ボンドでダイヤルを固定してるところがたくさんある」と明かし「そのままこちらもお試し、習慣の一つで聴いてもらえると思う。悠里さんにはかなわない

    伊集院光、大沢悠里後継に“重圧”なし 「あの人は化物」 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/03/18
    うむ、最近はラジオ全然聞いていないけど、これはちょっと聴いて見たい。
  • 『兵士は戦場で何を見たのか』破壊される男たち - HONZ

    2007年、カンザスのフォート・ライリーを拠点にしていた第16連隊第2大隊は、念願のイラク派兵に臨むことになった。指揮官のカウズラリッチ中佐は40歳の勇猛な男で、特殊部隊の兵士としてアフガニスタンでの従軍経験もある。しかしイラク進攻作戦では、彼の大隊は留守番組であった。 士官学校を卒業した多くの士官がペンタゴンで働くことを夢みる。だがカウズラリッチはそれを望まない。軍内部の政治を敬遠し前線で戦うことを常に求める。「兵士の中の兵士」「彼について行けば地獄の底からでも戻ってこられる(後略)」と部下に呼ばれるような気質の男だという。また彼は陸軍に入隊してから今まで、一人の部下も死なせたことがないという経歴の持主でもあった。書はピュリツァー賞経歴を持つジャーナリスト、デイヴィッド・フィンケルが派兵される第2大隊に同行し、兵士たちがどのように崩壊していくかを丹念に取材した従軍記である。 カウズラリ

    『兵士は戦場で何を見たのか』破壊される男たち - HONZ
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/03/18
    紹介されている本は全部読んで見たい。良いレビュー。
  • 「安倍首相はお金もあるし、子どももいないから未来の景気なんてどうでもいい」 - 斗比主閲子の姑日記

    こんなブックマークコメントを見かけました。 麻生財務相「消費税 予定どおり10%に」 NHKニュース すごく根的に、この人たちは未来の景気なんてどうでも良いのよ。死ぬまで十分な金はもう持ってるし、安倍さんは子供とかもいないし。 2016/03/17 19:21 私は消費税増税を来年4月に行うのは得策ではないと考えている立場です。理由は何とでも言えますけど、別に経済の専門家でもないので、私の意見はあまり意味はないでしょう。数年前からクルーグマンとスティグリッツが主張しているので、そうなんだろうと思っているのは大きい。 誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン 「日経済は消費税10%で完全に終わります」 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] 増税は「炭素税にすべきだった」 日にスティグリッツ氏 - 共同通信 47NEWS かつて、安倍首相は2014年にクルーグマンと会

    「安倍首相はお金もあるし、子どももいないから未来の景気なんてどうでもいい」 - 斗比主閲子の姑日記
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/03/18
    流石な指摘。
  • 漫画の原稿料は、納品しても掲載が伸びれば、お金を払わなくてイイという話…( ̄д ̄) #漫画 #出版社 #慣習: 玉屋ほんぽ

    知人の小説家さんから声をかけられ、ある出版社に依頼されて オイラが描き上げた原作付き漫画を 今年1月に納品した… その原稿が載る予定の雑誌が発売される直前で 「リニューアルするから1号休刊します」との旨 社長のコピペ付きで、担当編集者からメールで知らせてきた まぁ、事情は了解したが 肝心の原稿料の入金に関する話には一言も触れていないので 折り返し原稿料の入金予定を確認するメールを送ると リニューアルが5月の予定なので、翌々月支払いで7月だと返信があった… …( ̄д ̄) …1月に納品して、7月支払いって…遅過ぎるだろ~!! オイラもそれなりに仕事はしてきているので 納品後、翌月か翌々月支払いってのは、普通にあるので別にどうとも思わないが …半年後ってのは、遅過ぎて承服できない それでも、コレまでに何度も仕事をしてきて信用のある相手ならまだしも 今回は初めて依頼を受けた出版社で、最初に納品した

    dazz_2001
    dazz_2001 2016/03/18