2016年5月31日のブックマーク (1件)

  • "盗塁哲学"を180度変えた42歳イチロー 今年は「リードの幅」に要注目! - エキサイトニュース

    ここ最近、マーリンズのイチローが好調だ。ここ2試合は連続でノーヒットが続いたものの、ここまでの打率は.357と全盛期を彷彿とさせる好成績を残している。 今シーズンのイチロー、打撃の調子が良いために出塁する機会も多い。そして塁に出たイチローを見ていると、ある点に気づく。それは相手投手が「イチローをかなり警戒している」ということだ。 相手投手がイチローを警戒する理由 相手投手は1塁ランナーとしてイチローが出塁すると、何度も牽制をしたり、イチローの動きが気になってプレートを外したりとせわしない。2013年サイヤング賞投手のマックス・シャーザーも今シーズン、イチローの動きを警戒しまくった結果、後続に痛打を浴びて負け投手になっている。(4/21 MIA対WSH戦) これほどまでに相手投手が走者・イチローを警戒するのには、はっきりした理由がある。それはずばり、イチローは「リードの大きさがメジャー1位」

    "盗塁哲学"を180度変えた42歳イチロー 今年は「リードの幅」に要注目! - エキサイトニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/05/31
    要は盗塁を成功させるより、リード大きくして、投手の集中力を奪って、後続の打者に有利になるようにチームプレイに徹しているという記事なんだろうけど、イチローが塁に出た時の打者の打率の変化が書いてない。