2016年6月1日のブックマーク (5件)

  • 公務員をクビにしないで増税するとかなめているな。 - アニイズム

    2016 - 06 - 01 公務員をクビにしないで増税するとかなめているな。 公務員をクビにしないで増税するとかなめているな。 xvera先生の言うとおり公務員を8割クビにすれば確かに消費税撤廃にできるかもしれん。 消費税10%にするというのに公務員の給与をアップさせて誰一人首にしないとか 国民をなめているし、とっとと国債を一円も発行しないようにすむために、 公務員の給与をさげるかとっとと首にしろよ。 民間企業だったら赤字に転落したらとっとと従業員リストラするというのに、 国といったら赤字になっても公務員を首にすることなく339万にんもの公務員を養い続けている。 ちなみに今現在の公務員の数は地方公務員で275万人、国家公務員で64万人という人数だ。 あわせて339万人。 彼らにつかっている税金といえば 339万人あたりにかかる税金が1000万だとすると33兆9000億円

    公務員をクビにしないで増税するとかなめているな。 - アニイズム
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/06/01
    私企業の賃金が大幅に下がったままなのに、クビになることのなく、福利厚生が充実している公務員が総じて高いままなのが問題。公務員は薄給だが、安定しているという形だったが、今では高給で安定している状態。
  • 「本読まない政治家ばかり」 国会の本屋「五車堂書房」おやじの嘆き

    「最近の政治家、読んだふりしてスマホ」 代、月500万円の人も 「最近はね、田中角栄ブーム」 日々、激しい論戦が交わされる国会議事堂。その片隅に、「五車堂書房」という小さな屋さんがあります。50平方メートルほどの店内に、およそ1万5千冊の品ぞろえ。半世紀にわたってこの店を守り、永田町の移り変わりを見てきたのが、店主の幡場益(はたば・すすむ)さん(75)です。国会議員や秘書、政府の職員らに愛される「五車堂のおやじ」に、ずばり大成するための読書術、聞いてみました。(朝日新聞東京政治部・笹川翔平) 「人間ね、を読まなくちゃしょうがない」 ――店内に「親父の小言」という紙が貼ってあって、「書物を多く読め」のところに赤線が引いてありますね。なぜ、を読むことが大事なんでしょうか。 いちばん基礎だってことでしょうねえ。何やるったって、生きていく上での基礎でしょう、読むということは。いろいろ知

    「本読まない政治家ばかり」 国会の本屋「五車堂書房」おやじの嘆き
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/06/01
    だから、本を沢山読んだら、偉くなれるわけじゃないんだよ。偉い人や頭のいい人が沢山本を読む傾向にあるだけ。馬鹿がいくら本を読んでも馬鹿のままだから。多少の知識は付くかもしれないが。
  • http://corylog.hatenablog.com/entry/2016/05/31/215921

    dazz_2001
    dazz_2001 2016/06/01
    賢者タイムがなぜあるのか?遺伝上、賢者タイムがあることにより、何らかの優位性が生じるからある筈なのに、そのメリットがよく分からない。
  • 図書館が新刊本の寄贈を求めるの「やめて!」 小説家が「本売れなくて死んでしまう」と訴える

    公立図書館が新刊のベストセラー作品の寄贈を求め、寄贈されたものを貸し出している。そのやり方はおかしいのではないか、などといった声があがった。 小説家の万城目学さんは、すべての図書館がこのやり方でを集めて貸し続けたら「作家は死にます」などとツイートし、議論になっているのだ。 特定のタイトルを掲載してのリクエストはやりすぎ 万城目さんは2016年5月19日にツイッターで、 「図書館の新作の貸し出しについては、寛容であろうと思っています。文化の多様性を支える一翼でありたいからです。でも、これをやられると、やはり心が冷えます。もしも、すべての図書館がこのやり方でを集め、タダで貸し続けたら、作家は死にます」 とつぶやいた。例としてあげたのが富山県高岡市の市立図書館で、図書館の公式ホームページには「寄贈のお願い」とあり、「予約の多いです。図書館資料として活用します」と但し書きし、 「羊と鋼の森」

    図書館が新刊本の寄贈を求めるの「やめて!」 小説家が「本売れなくて死んでしまう」と訴える
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/06/01
    全ては豊かさの喪失が原因。読みたい本も満足に買えない人が多くなった日本の凋落にぞっとする。
  • 不明の小2見つからず…町が陸自に災害派遣要請 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道七飯(ななえ)町東大沼の山中で28日から行方不明となっている北斗市の小学2年男児(7)の捜索は、31日も手掛かりが見つからないまま、雨のため予定より3時間早い同日午後4時に打ち切られた。 七飯町は陸上自衛隊に災害派遣を要請した。6月1日の捜索は、陸自も加わり、午前8時から約185人態勢で再開する。 31日は、行方不明となった七飯町の大沼付近を中心にした15キロ・メートル四方に加え、両親が「駒ヶ岳の方に行ったのではないか」と、駒ヶ岳の山道付近を捜索するよう要請したため、駒ヶ岳に向かう山道や砂防ダム周辺などを重点的に調べた。1日も、同じ範囲をさらに詳しく調べる。

    dazz_2001
    dazz_2001 2016/06/01
    両親が遺棄した可能性が高いのか?こう言う時に、軍用の高性能の赤外線カメラが役に立たないのかなぁ。