2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • 21歳兵士が戦場で見たものは…第二次世界大戦の様子を描いたスケッチが公開される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    第二次世界大戦の最中、1944年頃に21歳の兵士によって描かれたスケッチが米国議会図書館に寄贈され、179点のスケッチがデジタルアーカイブとして閲覧できるようになりました。スケッチを描いていたのは、アメリカの建築家ビクター・ランディさん、現在92歳です。 ランディーさんは「戦後にヨーロッパを復興させたい」という夢を抱きながら、19歳の時に陸軍特殊トレーニングプログラムに入隊した後、1944年に連合軍によって実施されたノルマンディー上陸作戦に参加することになりました。ランディーさんにとっては思いがけない出来事でしたが、アメリカの第26歩兵師団に配属されて、船でフランスへ。多くの兵士とともにフランスに上陸するという経験を経ました。この時ランディーさんは、いつもポケットに3.5インチ程度のサイズのスケッチブックを入れ、目に留まるものをスケッチし続けていました。スケッチブックは一部紛失してしまった

    21歳兵士が戦場で見たものは…第二次世界大戦の様子を描いたスケッチが公開される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/02/21
    良い感じだ
  • 才能との向き合い方──『りゅうおうのおしごと!』 - 基本読書

    りゅうおうのおしごと! (GA文庫) 作者: 白鳥士郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/09/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこの『りゅうおうのおしごと!』は農業高校の学生生活を描く『のうりん』シリーズなどで知られる白鳥士郎さんの現在進行系のシリーズである。先日5巻が出たところで第一部完ともいうべき展開をみせ、この時点までで充分にひとまとまりの作品として優れていることから一度レビューを書いておきたい気持ちが湧いてきた。 将棋物として真正面から真摯に向き合っているだけでなく、才能を持つものと持たざるものめぐる物語として、また才能を持ってしまったからこその順風満帆とは言い難い道のりを描いていく。また、『のうりん』でも農業高校や現実の農業問題への丹念な調査とその物語への落とし込み、きわどいところまで踏み込むギャグ、テンポの良さとバランス感覚の見事さ

    才能との向き合い方──『りゅうおうのおしごと!』 - 基本読書
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/02/21
    将棋始めたばかりなので、今度読んでみよう
  • 科学雑誌に未来はあるか~「ニュートン」出版元経営破たんの衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然のニュース青天の霹靂ともいうべきニュースだった。 2月17日、科学雑誌ニュートンの出版元であるニュートンプレスの元社長らが逮捕された。 利息を支払うなどと持ち掛け、定期購読者から1200万円を預かったとして、山口県警は17日、出資法違反容疑で、科学雑誌「Newton(ニュートン)」を発行する「ニュートンプレス」(東京都渋谷区)の元社長高森圭介容疑者(77)=東京都杉並区永福=ら2人を逮捕した。 出典:「ニュートン」発行会社元社長逮捕=出資法違反容疑、読者被害―山口県警 理科少年だった私に科学者へのあこがれを植え付けた、いわゆるビジュアル科学雑誌のニュートン。私は1982年以来35年にもわたり定期購読してきた。そんな私のような定期購読者に、ここ数年、出資をお願いする手紙がたびたび届いていた。iPADで科学教材を開発するための資金だという。 一口100万円と書かれており、そんな余裕のない私

    科学雑誌に未来はあるか~「ニュートン」出版元経営破たんの衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/02/21
    マジかぁ