2019年7月13日のブックマーク (4件)

  • くさいおっさんとコミュニケーションコードと耐性 - メロンダウト

    シロクマさんの記事を読んでて思ったんだけど https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190712/1562932800 おっさんは臭いから清潔な社会では忌避されるって文章。そのためにおっさんは臭くないようにケアしなければならない社会であるといった論旨だった。 以前、父の友人の家に行った。50年ぐらいは建ってるのかってほど古い団地の一室に奥さんと住んでてそこで一泊したんだけど家の中がけっこう臭かった。その場で言うことはなかったけれど部屋に入った瞬間に強烈に臭いと感じた。木材が腐敗したようなにおいというかなんとも言えない臭いがした。 しかしそこで思ったのが、自分はこのぐらいの臭いにこんなに過敏に反応する人間だったのかってことだった。 公園の公衆トイレ、電車で隣になった人の加齢臭などでも感じることがある。自分はこんなに臭いの耐性がない人間だったのだ

    くさいおっさんとコミュニケーションコードと耐性 - メロンダウト
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/07/13
    そして、ペットを飼うと、匂いに耐性ができる。というか、寛容になる?清潔さを求めつつ、ペットの室内飼いが一般的になっているというのも、相反していて面白い。/要はどんなに臭くても、可愛ければ許容される
  • 『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 - HONZ

    ミチコ・カクタニをご存じだろうか。を愛する者にとって彼女はまさに「雲の上の人」だ。1955年生まれの日系米国人2世で、ニューヨーク・タイムズ紙で34年間にわたり書評を担当した。辛口の書評で知られ、98年にはピューリッツァー賞(批評部門)も受賞している。英語圏で最も影響力のある書評家だ。 書は、彼女が2017年に会社を退職して初めて世に問うた著作である。意外なことにそれは文芸批評ではなかった。トランプ政権の誕生以後、民主主義が危機に瀕する米国社会を鋭く分析した渾身の一冊だったのだ。 トランプ大統領の登場をきっかけに世界は明らかに変わった。フェイクニュースやプロパガンダがはびこり、真実を追究する姿勢はないがしろにされるようになった。ヘイトスピーチが主流化し、人々は異なる政治的立場を超えて対話する術を見失ってしまった。なぜこのような事態が引き起こされたのか。なぜ真実や理性は絶滅危惧種となって

    『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 - HONZ
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/07/13
    トランプ大統領とか安倍総理を積極的に支持している層が、格差拡大で生活が苦しくなっている貧困層というジレンマ。
  • 闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分

    小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Jul. 13, 2019, 06:00 AM ビジネス 209,278 振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんらが謹慎処分を受けた「闇営業」をめぐる問題。 吉興業ホールディングスの大﨑洋会長が、Business Insider Japanの取材に応じた。 吉興業としての反社会的勢力(反社)対策、今後の対応、芸人のギャラ問題など、一連の問題で浮上した、大手芸能事務所が抱える“歪み”について、自らの考えを語った。 大﨑会長は取材の中で、反社のパーティーで金を受け取った芸人たちについて、「芸人という立場にかかわらず、人として、お年寄りをだましたおカネの分け前をもらっていたと

    闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/07/13
    昭和の時代感覚のままなんだろうね。そして、それが悪い事だと思っていない
  • コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) @moneygendai

    「7Pay」問題は人災である 「7Pay」の不正使用および、問題発覚後の責任者達の対応の不手際が取りざたされている。 特にセキュリティ分野を中心とした「7Pay」の欠陥は、突っ込みどころが満載だ。しかし、電子決済分野については筆者が執行パートナーを務める、人間経済科学研究所代表パートナーの有地浩が日有数の専門家であるので、「7Pay」そのものについては、研究レポート「7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ」などを参照いただきたい。 筆者は、この問題は、いわゆる「大企業病」に侵され、長期的展望を欠いたセブン&アイ・グループの経営陣によって引き起こされた「人災」だとみている。 「7Pay」の社長が「2段階認証」を知らずに記者会見でしどろもどろになり醜態をさらした。もちろんこの社長の資質には疑問符がつくが、そのような人物を「7Pay」の社長に就任させたセブン-イレブン、セブン&アイ経営陣の責

    コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) @moneygendai
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/07/13
    元社長の鈴木氏を美化し過ぎだけど、現在のゼブンの世間一般から反発を買うような対応の鈍さは、明らかに現在の社長の力量不足で、鈴木氏が社長だったら、ここまでブランドを毀損させはしなかっただろうとは思う…