2023年6月23日のブックマーク (4件)

  • 書店主導の出版流通改革及びその実現を支える合弁会社設立に向けて3社による協議を開始 | 株式会社 紀伊國屋書店

    紀伊國屋書店×カルチュア・コンビニエンス・クラブ×日出版販売 書店主導の出版流通改革及び その実現を支える合弁会社設立に向けて協議を開始 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井昌史、以下「紀伊國屋書店」)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼COO 高橋誉則、以下「CCC」)、日出版販売株式会社(代表取締役社長 奥村景二、以下「日販」)は、書店主導の出版流通改革及びその実現を支える合弁会社設立に向けた協議を開始する基合意契約を締結いたしました。 <6月19日に行った3社調印式の様子>下段左から CCC代表取締役会長 増田宗昭 / 紀伊國屋書店 代表取締役会長兼社長 高井昌史 / 日販グループホールディングス 代表取締役社長 吉川英作 上段左から CCC代表取締役社長 高橋誉則 / 紀伊國屋書店 代表取締役副社長 藤則幸男 / 日販 代表取締役社長 奥

    dazz_2001
    dazz_2001 2023/06/23
    うーん、遅すぎてもう手遅れな気がするんだけど、そう思っているのは自分だけ?
  • EU、「バッテリーをユーザーが交換可能とする」ことを義務づける規則を承認

    EU、「バッテリーをユーザーが交換可能とする」ことを義務づける規則を承認
    dazz_2001
    dazz_2001 2023/06/23
    それよりも「修理する権利」として、非正規の修理業者にも純正品のバッテリとかパーツを適正価格で提供するのを義務化するべき。端末の販売で儲けてさらにバッテリの交換でも儲けるのはどうなのか?
  • ピケティも称賛する若き経済学者が提唱─従業員に権力を与える「職場の民主主義」とは | いまの企業は「慈悲のある独裁状態」だ

    ダニエル・チャンドラーは新著『自由と平等』で、格差のない社会を実現するために、企業内のヒエラルキーを見直し、従業員により多くの権限を与えるべきだと訴える。『21世紀の資』で知られるトマ・ピケティや、ノーベル経済学賞受賞者のアマルティア・センらに高く評価された気鋭の経済学者を、英紙が取材した。 企業を動かしているのは、誰か? コロナ禍が落ち着いた後、「柔軟な働き方を求める従業員の声に応え、自由主義的な価値観を擁護しなければならない。従業員のメンタルヘルスや、個人的な事情に配慮する必要もある」と嘆く経営者は多い。ミレニアル世代やZ世代はこうしたことを企業に期待するからだ。 だが、経済学者のダニエル・チャンドラー(37)に言わせれば、このような要求を聞き入れてもらえるのはホワイトカラーの高給取りのみだという。 英国企業の場合、権限を握っているのはたいてい経営のトップだ。ドイツやフランスでは、企

    ピケティも称賛する若き経済学者が提唱─従業員に権力を与える「職場の民主主義」とは | いまの企業は「慈悲のある独裁状態」だ
    dazz_2001
    dazz_2001 2023/06/23
    本文読めてないけど、ピーターの法則があるので、今の身分制度のような職制はやめるべきだよなぁ。無能な課長や部長がたくさんいるけど、一度出世すると降格できないので、どんどん働かないおじさんが増殖していく…
  • 夏至|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台三鷹キャンパスの中央棟前に立つ日時計。夏至を控えた6月上旬、太陽が南中する頃の一枚。(クレジット:国立天文台) 夏、到来。 気象学的には、6月から8月までが夏と呼ばれる期間。これから盛夏がやってきます。一方で、「暦の上では」と言われるように、日では、明治になるまで使われていた太陰太陽暦の季節を引き継いだ伝統的な季節の概念も名残をとどめています。かつては立夏の候から立秋のころまで、旧(ふる)い月名の四月から六月まで(現在の5月から7月ころ)が夏と呼ばれました。二十四節気において五月の中気(注)であった夏至は、まさに夏の中央だったのです。2021年の夏至の日は、6月21日。 人類と太陽 夏至は、一年間の太陽の動きの中で特徴的なタイミングであるため、先史時代から意識されていました。ヨーロッパなどで紀元前4000年ころから建設された巨石遺跡の中には、夏至のころの日の出や月の出の方角を重

    夏至|国立天文台(NAOJ)
    dazz_2001
    dazz_2001 2023/06/23
    そっか。夏至なのか。