これまでアンカー・ジャパン / 環境省ともに回収に関する啓発活動を個々で実施してきました。「正しい処分方法を知った上で安全に使用してほしい」という想いを背景にこれまでの両者の取り組みを最大化し、さらに皆様がモバイルバッテリーをより安心安全に使用できるよう環境省協力のもと約1年間に渡り活動を行って参ります。安全な使用方法や処分方法に不明点のある方の役に立つコンテンツを継続して発信する他、より多くの方に知っていただくためキャンペーン等も実施予定です。
子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらう本シリーズ。 第6回は瑛子えびすこさんに登場いただきました。 瑛子えびすこさんプロフィール ・専門職として働く47歳。9:30〜16:30(6時間)の時短勤務でフル出社、残業はほぼなし ・夫(40)も同じ会社(出勤場所は別)で8:30〜17:00(7.5時間)の時短勤務、フル出社 ・保育園に通う5歳長女と3人暮らし 👨👩👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨👩👧👦 第1回:フルタイム妻&フリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤務しながら育てる。最優先は「自身の健康」 第3回:フリーランス妻、フルタイム夫、子ども2人。4人のチームプレーで忙しい毎
ことし4月の働く人1人当たりの基本給などにあたる所定内給与は前の年と比べて2.3%増加し、およそ30年ぶりの高い伸び率となったことがわかりました。 一方で、物価を反映した実質賃金はマイナスが続いていて、厚生労働省は「春闘で賃上げの動きが広がったが、物価上昇の影響が強い状態が続いている」としています。 こうした中、賃上げの不足分を補おうと、ユニークな取り組みを進める企業を取材しました。 目次 「現金給与の総額」前年同月比 2.1%増 「実質賃金」前年同月比 0.7%減 25か月連続のマイナス
JR東日本は、コロナ禍での利用者の減少や物価高などで経営環境が厳しさを増す中、ことし秋にも運賃の値上げを国に申請する方針を示しました。 鉄道の運賃は、運行に必要な費用をあわせた原価に、一定の利潤を加える方法で算出し、国の認可を得る必要があります。 コロナ禍での利用者の減少などで経営環境が厳しさを増す中、国土交通省はことし4月、原価における設備投資や人件費などの算定方法を27年ぶりに見直して運賃の値上げがしやすい環境を整備していて、来月をめどに算定のもととなるコストの基準額が公表される見通しです。 こうした動きを踏まえ、JR東日本の喜勢陽一社長は4日の定例の記者会見で「安全を確保しながら鉄道事業を持続可能なものにしていくために必要な運賃の値上げを行っていきたい」と述べ、ことし秋にも運賃の値上げを国に申請する方針を示しました。 申請が認められれば、自動改札機などのシステムの改修を行い、早ければ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く