www.tantandaisuki.com 読書が最近趣味になったそうで、小学生くらいから図書館の怪人二十面相読みまくり、ブックオフに買取してもらったら20万超えて、現在まで紙の本も電子書籍も書い続け積みつつけてる自分的には「あぁ、そうですか」くらいのものなんですが。 読書なんて胸を張れるものでもない。 【スポンサーリンク】 読書ってすごいねとか読書って素晴らしいねって言われても結局何を読むかにもよるんだろうが所詮趣味でしかないし、そりゃあ人生に影響受けたりもすることだってあるだろうがそれは映画でも漫画でもスポーツでも影響を受けるときは受けるように人間ってのはできてて別に読書だけがスペシャリティではないし、読書だけを高尚に捉えることこそ書き手の言う通り薄っぺらい。 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介出版