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2018年6月1日のブックマーク (6件)

  • 「転職するかも」7割超える 若者の就労意識、内閣府調査 | 共同通信

    自分の能力や適性に合わない職場なら、転職するかもしれない―。内閣府が10~20代の若者を対象に実施した就労に関する意識調査で、転職を前向きに捉える人が70%超に上ることが1日、分かった。7年前に実施した同種調査と比べ、仕事よりプライベートを優先する人の割合も増えた。 内閣府は「若者が暮らし方や生き方を選択できるような就労環境の整備が求められる」としている。結果は月内に公表予定の2018年版子供・若者白書に掲載される。 調査は17年10~11月、16~29歳の男女を対象にインターネットで実施した。有効回答は1万人。

    「転職するかも」7割超える 若者の就労意識、内閣府調査 | 共同通信
    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    若いうちに転職出来るならしちゃったほうが良いよ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    現金を引き出しておくのと残高照会しておく必要があるな。。。
  • 鈴木秋則 on Twitter: "@mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑"

    @mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑

    鈴木秋則 on Twitter: "@mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑"
    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    ひょっこりはんの配信用のパクリ楽曲を作った方?と指摘されてる。
  • Nokia、ヘルスケア事業をWithings創業者に売却へ

    Nokiaは2016年4月、Withingsを1億7000万ユーロ(約212億5000万円)で買収したが、今回の発表は、B2Bおよびライセンス事業を中心にしたビジネス向けにシフトする考えのためだと説明している。

    Nokia、ヘルスケア事業をWithings創業者に売却へ
    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    設計思想とかアプリの方向性とかNOKIAになってから全く理解出来なかった。Withingsのほうが絶対良い製品になると確信してる。とりあえずアプリのアップデート期待してます!
  • ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ

    2018/06/03追記: この件についてのご報告 —— 音楽素材MusMusの管理人です。 このようなお知らせをしなければいけないのは当に残念で悲しいです。 当サイトの楽曲「sonorously box」が吉興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。 著作権表記をしていない 著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない 他の企業などに「フリー音源」として二次配布を行った また、mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません。 http://mora.jp/artist/980276/ http://recochoku.jp/artist/2000993562/song/?sort=05 以下経

    ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ
    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    シレっと曲だけ変えて逃げる展開になるのかね。
  • 文書改ざんで不起訴 元検事「国民に誤ったメッセージ」:朝日新聞デジタル

    森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部が31日、財務省理財局長だった佐川宣寿氏ら関係者全員を不起訴処分とした。識者はどうみるか。3人に聞いた。 元自治官僚で前鳥取県知事の片山善博早大教授の話 官僚が公文書を改ざんしたうえに、改ざんした文書を国会に提出するのは言語道断。刑事事件として不起訴になったとはいえ、改ざん行為に加担した財務省の官僚は、国家公務員法が禁ずる信用失墜行為に該当する。財務省だけでこんな大それたことを判断できるとは思えず、何が官僚を追い詰めたのか、今後もしっかりと究明していくべきだ。ただ、財務省の調査は内輪のもので中立性や客観性は期待できず、行政監視の役割を担う国会で追及を続ける必要がある。これまでのような水掛け論を繰り返すのではなく、議員自らが調査して事実を明らかにしたり、矛盾点を論理的に指摘したりすることが重要だ。 元検事の落合洋司弁護士の話 文書について、虚偽や変

    文書改ざんで不起訴 元検事「国民に誤ったメッセージ」:朝日新聞デジタル
    dbfireball
    dbfireball 2018/06/01
    どの犯罪に該当するのか、という辺りで難しかったのかもしれんけど。法改正した上で文書の変更ログは取るようにして欲しい。