2017年1月31日のブックマーク (1件)

  • 反対活動の議長拘束 人権団体が強い懸念示す声明 | NHKニュース

    沖縄のアメリカ軍のヘリコプター発着場の建設に反対する活動をしていた「沖縄平和運動センター」の議長が、去年10月、器物損壊の疑いで逮捕されてから身柄を拘束され続けていることについて、国際的な人権団体が「身体の自由への侵害だ」などと強い懸念を示す声明を出しました。 さらに、山城議長は沖縄防衛局の職員への傷害事件などでも再逮捕され、起訴されたあとも勾留が続いています。 これについて、国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、31日までに抗議の声明を発表しました。 声明では、長期間の身柄の拘束について「身体の自由への侵害だ」としたうえで、「日政府による基地反対運動の抑圧とも指摘されていて、反対運動を萎縮させるおそれがある」と強い懸念を示しています。 弁護士によりますと、山城議長は器物損壊以外の罪については否認していて、これまでに保釈の請求や接見禁止の解除などを10回以上にわたって申

    dc42jk
    dc42jk 2017/01/31
    犯罪を犯した疑いがあるのだから逮捕勾留をするのは当然だが、それは他の同じ様な犯罪者と同じ扱いでなければならない。沖縄の裁判所と検察は他の犯罪者にも3ヶ月を超える勾留をするのか