2017年12月16日のブックマーク (3件)

  • 18年度予算案:一般会計総額97.7兆円で政府最終調整 | 毎日新聞

    政府は15日、2018年度当初予算案の一般会計総額を97.7兆円前後とする最終調整に入った。高齢化に伴い社会保障費などが増大するため、17年度当初(97.5兆円)から0.2兆円程度増加し、当初予算案としては6年連続で過去最大を更新する。新規国債発行額は33.7兆円前後で、08年度以来10年ぶりに33兆円台に低下する。18日の閣僚折衝を経て、22日に閣議決定する。 歳出では、医療や年金などの社会保障費が5000億円程度膨らみ、33兆円台に達する見込み。また、北朝鮮情勢の悪化などを踏まえ防衛費も過去最大の5.2兆円前後に膨らむ見通しで、これらの経費を合わせた一般歳出は58.9兆円前後となる。

    18年度予算案:一般会計総額97.7兆円で政府最終調整 | 毎日新聞
    dc42jk
    dc42jk 2017/12/16
    税収が一般歳出を上回るのはリーマンショック直前の2007年以来みたいだね(まだ見込みだけど)。財政再建は着実に進んでいるけど、性急すぎやしないかい。
  • 産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル

    職場の健康管理を担う産業医の8割が、過労やメンタルヘルスへの対応に自信がない。こんな実態が、医師専用の会員制交流サイト「メドピア」のアンケートで明らかになった。相談にあてる時間や精神科の専門知識が足りないことなどが背景にあるという。 産業医は、50人以上の従業員がいる事業者に選任が義務づけられている。アンケートは11月、サイトの会員のうち、産業医として働いている500人からウェブで回答を得た。 非常勤の産業医が多く、1カ月あたりの勤務時間は5時間未満との回答が6割にのぼった。勤務時間に占める業務で多いのは「安全衛生の会議」「職場巡視」「健康診断の結果確認」の順で、従業員と接する時間を長くとれない実態が浮かび上がった。 過労やメンタルヘルスの対応で十分な役割を担えていると答えたのは2割。対応に困る理由には、精神科が専門ではなく「的確に診断できる自信がない」「職場復帰までの見極めが難しい」こと

    産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル
    dc42jk
    dc42jk 2017/12/16
    非専門医なんだから産業医が対応しようとせずに、専門医への橋渡しに徹するしかないだろう。
  • 籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz

    昭恵夫人に「100万円を返す」パフォーマンスをやってみたり、街頭演説では「アベやめろ」コールをやってみたり、誠に元気だったこの夫が、なぜ沈黙を強いられているのか?息子の悲痛な叫び。 囚人扱いですよ 「父や母は一時期まで、誰よりも安倍総理を応援していました。あのまま何事もなく応援し続けていたら、(加計学園理事長の)加計孝太郎さんのように学校は認可され、安倍夫との関係も良好なままだったと思うんです。しかし途中で梯子を外され、逮捕されてしまった」 こう語るのは籠池佳茂氏(37歳)。森友学園の籠池夫の長男だ。 森友学園への不自然な国有地売却について、疑惑が解明される気配はない。当事者が口を閉ざしているからだ。森友小学校の名誉校長だった安倍昭恵夫人、近畿財務局職員、財務省理財局長だった佐川宣寿氏……。 だが、最大の当事者・前理事長の籠池泰典氏と、の諄子氏(ともに被告)は、発言したくてもできる

    籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz
    dc42jk
    dc42jk 2017/12/16
    長期勾留問題を安倍を絡めないと語れていないことがそもそも終わっている。政治や行政の問題ではなく、根本は司法の問題だ。