2020年4月24日のブックマーク (4件)

  • 里帰り出産について知らない人大杉問題

    里帰り出産の女性 救急搬送の受け入れ断られる 岩手 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012402111000.html] 里帰り出産した妊婦が緊急搬送断られたって切り口の記事みたいなんだけど。 これ、いわゆる里帰り出産じゃないです。 出産って、かかりつけの産科医院で定期的に検診受けた上で、その医院で出産するってもので、何らかの事情があって他のところでするなら、あらかじめ紹介状書いてもらうなりしてどこで出産するか決めとくものなんです。じゃないと、お産たてこんで看られないとかありまくって困るので。 なので、一般的に里帰り出産と呼ばれるものは、里帰り先のどこの病院で産むかあらかじめ決まっています。 なので、このニュースのように、複数の病院に救急搬送→拒否になんてならないんです。 このニュースの方はのっぴきならない事情が

    里帰り出産について知らない人大杉問題
    dc42jk
    dc42jk 2020/04/24
    一時的に帰省してただけで、居住地に戻ってから出産予定だったと報道されてたような
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

    4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン
    dc42jk
    dc42jk 2020/04/24
    検査方針は他県と基本的に変わらないわけだが。それをタイトルに持ってくる文春のセンスよ。何が世間で注目されているかを理解しているとも言えるな。
  • 山中教授の指摘する「東京のPCR検査減少」は誤解 | 鈴木 邦和 Official Site

    こんにちは、都議会議員の鈴木邦和です。ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が「東京都のPCR検査数が減っている」と指摘されて話題になっています。山中教授の指摘に世田谷区の保坂区長も同調されています。 昨日の検査件数は、東京都発表で167人→【東京の感染者数は減少?】山中伸弥教授も驚愕「検査件数を見て愕然。感染者数が減少しているように見えるのは、単に検査をしていないだけ」 https://t.co/8UZkZI4CUr 検査件数を見ると愕然とします。検査件数も同じように減っているのです。つまり感染者数が — 保坂展人 (@hosakanobuto) April 22, 2020 先に結論から申し上げますと、東京都のPCR検査数は実際には減っていない可能性が高いです。そして、これは山中教授に非があるのではなく、都のPCR検査の集計方法に原因があります。誤解を招くような形となっており、大変申し訳ありま

    山中教授の指摘する「東京のPCR検査減少」は誤解 | 鈴木 邦和 Official Site
    dc42jk
    dc42jk 2020/04/24
    退院目的の検査も含まれているため陽性率が16%よりは高いはず。ただ20%台前半と推定され、陽性率40%、60%なんて数字はありえないのだ。
  • 私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 - 佐藤章|論座アーカイブ

    私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 恐らくはジャーナリストとして初めてであろう「私のコロナ体験記」 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 「コロナからの脱出生還記」と銘打って大々的に書けないわけでもないが、そのようなことはやめて、まずは事実だけを淡々と書き記しておこう。恐らくはジャーナリストとして初めての体験記になるだろうから、何かの役には立つかもしれない。 4月21日午後3時過ぎ、私は東京・新宿の駅ビル7階にあるナビタスクリニックを訪れていた。用件は、新型コロナウイルス(COVID19)の二度目の抗体検査を受けるためだった。 まずはコトの発端から経緯を記録していこう。 38度の発熱は3日目にして平熱に戻った 私は3月27日と28日に連続して「論座」に出稿した。28日に出した記事『緊急事態宣言が目前に迫

    私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 - 佐藤章|論座アーカイブ
    dc42jk
    dc42jk 2020/04/24
    発症4日目で抗体検査が陰性になるのは当たり前なんだが、何で安堵してるんだ。ナビタスの医者は説明してくれなかったのか?