待望の代表初ゴールが生まれた宇佐美は「やっぱり感慨深いというか、すごくうれしかった」と喜びを口にした 【写真:長田洋平/アフロスポーツ】 サッカー日本代表は31日、東京スタジアムでウズベキスタン代表との国際親善試合に臨み、5−1で勝利した。日本は前半6分に青山敏弘の代表初得点で先制すると、後半はゴールラッシュを披露。柴崎岳、宇佐美貴史、川又堅碁と途中出場の選手がネットを揺らすなど、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の采配が的中し、快勝を収めた。 試合後、待望の代表初ゴールを挙げた宇佐美は「結果を出せたのは良かったですし、今後につながる」と喜びのコメント。また同じくこの試合で代表初ゴールを決めた青山は「新たな目標ができた。ロシアに向けて良い試合だった」と振り返った。 「スタートから出れば違った景色が見える」 1つああいう形で結果を出せたのは良かったですし、今後につながると思います。(目指すのは先
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