ホーム ニュース 動物保護団体PETAが『あつまれ どうぶつの森』にクレームをつける。「釣り」も「昆虫採集」もNG、たぬきちの搾取も許せ 動物保護団体「People for the Ethical Treatment of Animals(略称: PETA)」は3月25日、『あつまれ どうぶつの森』についての記事を公開。同作にさまざまな注文をつけている。タイトルは「PETA’s Vegan Guide to ‘Animal Crossing: New Horizons’(PETAの『あつまれ どうぶつの森』についてのヴィーガンガイド)」。ヴィーガンとは、動物由来の食品を一切口にしない菜食主義者。ヴィーガンとして目線をまじえながら、動物保護的な観点をもって同作の(彼らが思う)問題点に切り込んでいる。 まず問題提起したのは「釣り」についてだ。魚を釣ることはヴィーガンではない、釣りは現実でもすべ
「どうぶつの森」シリーズの最新作「あつまれ どうぶつの森」は、発売3日間(初週)で188.0万本を売り上げました。Nintendo Switch向けソフトとしては、歴代1位の初週販売本数となっています。 なお、本作発売週(2020年3月16日~3月22日)のNintendo Switch本体(Nintendo Switch Lite含む)の週間販売台数は392,576台で、累計1300万台突破まであとわずかとなりました。 現在品薄となっている「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」の次回出荷が予定されていることもあり、今後も同ソフトおよび同ハードのさらなる販売数の伸びが期待されます。 ご参考 Nintendo Switch(Nintendo Switch Lite含む) 国内推定累計販売台数:12,801,222台 集計期間:2017年3月3日~2020年3月22日
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