富士ゼロックス京都(京都市中京区)は、これまでに手掛けた古文書などの「複製」の販売を始めた。「文化財は“遠くから見るだけ”から“手元で触れる”へ」がコンセプト。現時点では8点だが、順次200点程度まで増やしていく。 販売するのは、日本語と英語をひらがなで並べて書いた単語帳「外国言付(ことつけ)初編」(1850年ごろ)▽伊勢物語の歌209首を題材にした「伊勢物語御歌かるた」(同志社大所蔵、江戸時代)▽杉田玄白らが1774年に日本で初めて刊行した解剖書「解体新書」(東京・国…
自民党の稲田幹事長代行は24日朝、ラジオ日本の番組で、自民党の次の総裁選挙への対応を問われたのに対し、「どの国会議員も、総理大臣になることは目指すべきだと思う。それに向けて努力することが重要ではないか」と述べ、「ポスト安倍」に意欲を示しました。 そのうえで、自民党の次の総裁選挙への対応を問われたのに対し、稲田氏は、「どの国会議員も、総理大臣になることは目指すべきだと思う。それに向けて努力することが重要ではないか」と述べ、「ポスト安倍」に意欲を示しました。 また、総裁選挙の争点について「新型コロナウイルスの感染拡大で、しわ寄せがくるのは弱いところだと痛感した。『ポストコロナ』において、一体どんな社会を作るのかということを明確に示す戦いになるのではないか」と述べました。 「ポスト安倍」をめぐっては、自民党の石破元幹事長や岸田政務調査会長のほか、稲田氏と同じ派閥の下村選挙対策委員長らも意欲を示し
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