こんにちは。インターネットフーリガン、いぬゆなです。 先日朝活なるものをしまして、「あ~~朝のこの時間ならツイッター誰も見てねえだろうしフットサルについてのツイート流れてきたから昔のことの愚痴でも垂れ流したろ~~~」と何気なくツイートしたら300リツイート近くされてあじゃぱーってなってます。 初対面で簡単に仲良くなれたりする本当に素晴らしいスポーツであるフットサルを初めてプレーするので服と靴一式揃えて行ってみたら同じチームにゴリゴリの勝利至上主義者の人がいて全く楽しくないどころかフットサル二度とやりたくねえなと思わされたので一族郎党皆焼死して欲しいな〜〜くらいは思った — いぬゆな@スポーツビジネスに詳しい素人 (@inuunited) November 6, 2018 それだけならわざわざブログ書かなかったですけど、このRT数の割に「自分もそうだった……!」的リアクションをいただきまくり
来年10月の消費増税の際に外食などを除く飲食料品に導入される「軽減税率」で、国の新たな指針が公表されました。この中ではスーパーの店内に休憩スペースがある場合でも、飲食を禁止していれば客に店内で食べるか持ち帰るか確認しなくても、8%の税率で販売できるとしています。 8日、公表された新たな指針によりますと、スーパーやコンビニの店内に、いすやテーブルを備えた休憩スペースがある場合、そこでの飲食は「外食」にあたり、店側は、客に店内で食べるか、持ち帰るかを確認する必要があると明記しています。 一方で、休憩スペースに「飲食はお控えください」と掲示するなどして、飲食を禁止している場合は、客に確認しなくても持ち帰り用として8%の税率で販売できます。 また、食べられるものを「パンとコーヒーだけ」などと限定している場合は、それ以外の飲食料品は、客への確認なしに8%の税率で販売できるとしています。 政府は、こう
【Jクラブ特集第2弾】集客したければ魅了せよ――偶然には頼らない名古屋グランパス Episode 3 サッカーを応援していると必ず記念すべき日が訪れる。日本代表で言えば97年のジョホールバルの奇跡のような瞬間だ。サポーターがスタジアムの空気を変えて勝敗を呼び込む。それはサッカーにおいて最大の醍醐味である。そんな記念すべき日が8月11日に名古屋グランパスに訪れた。この日スタジアムで何が起きたのか。グランパスの応援サイトを運営するグラぽ氏があの日のスタジアムを振り返った。 2018年8月11日、豊田スタジアムには「グランパスで一つになる幸せ」があった。 名古屋グランパスはJ1第21節鹿島戦を「グランパス夏祭り」と銘打ち、入場者数40000人チャレンジという企画を実施していた。入場待機も、各種の売店もすべて長蛇の列。いつも試合前に過ごしている西広場が、まるで渋谷のスクランブル交差点のようだった。
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