カラテカ入江さんにベイビーギャング北見と飲みに連れて行って頂きました!飲みに行く前に入江さんが「挨拶だけさせてもらうわ」と向かった先に現れた方が今回は社長ではなかったです。頭がパニックでした。 http://t.co/yv2w3Flb
阪急阪神ホールディングス(HD)は10日、月収に触れた阪急電鉄の中づり広告が、インターネット上で庶民感覚とずれているなどと批判されたため、撤去することを決めた。同社広報は「公共交通機関の広告として内容が不適切だった。今後は適切かどうかのチェックを強化する」と説明した。 広告は、働く人を勇気づける言葉の企画として6月から始まり、阪急神戸線、宝塚線、京都線の一部の電車に掲示していた。全80種類のキャッチコピーの中に、「毎月50万円もらって毎日生き甲斐(がい)のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。」というものがあった。この内容に対して、ツイッター上で「月収の基準がずれている」「(高級住宅地のある)阪急沿線の金銭感覚だ」などと批判が殺到したという。 また、「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集
被差別部落をめぐって差別的な発言をした元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏が日本維新の会に対して夏の参院選比例区での公認を辞退すると文書で伝えた。維新は10日の常任役員会で、長谷川氏の申し出を了承した。 維新の馬場伸幸幹事長が記者団に明らかにした。馬場氏によると、文書は「インターネット上で拡散された動画で多くの仲間に迷惑をかけて、維新の会の信用を大きく失墜させた」との内容。10日付で公認を辞退する意向が記されていたという。 長谷川氏は2月の講演会で近世に被差別階層とされた人たちに触れ、「士農工商の下に、人間以下の存在がいる」などの言葉を使った上で、「当然、乱暴なども働く」「プロなんだから、犯罪の」と述べた。維新は5月、長谷川氏の公認を当面停止することを決定していた。 維新は問題を受けて今後、党として人権宣言の発表や党規約に人権綱領を盛り込むなど対応を検討するという。 ","naka5":"<
菅義偉内閣官房長官の番記者が前代未聞の「屈服」をしている。 今年四月初旬、新元号「令和」が発表された直後に出た週刊誌に菅氏の記事が掲載された。新元号発表の舞台裏に関するものだったが、記事中に赤坂の議員宿舎前での菅氏の発言が記述してあった。かなりの分量、しかも録音していたものをそのまま書き起こしたように詳細だったのだ。 これを読んだ菅氏が激怒、「今後夜回り取材は受けない」と番記者たちに通告した。困った記者らは知恵を絞り、「紙袋の中に全員がICレコーダーと携帯電話を入れて菅氏に見せ、『絶対に録音しない』と頭を下げて取材再開を願い出た」(大手紙記者)という。 それだけならまだしも、それ以降毎回、幹事社が紙袋を回してそこにレコーダーなどを入れる儀式が続いている。某紙ベテラン記者は「そこまで卑屈になることはないのに」と呆れる。完全な上下関係が固定化すれば、菅氏はますます増長するばかりだ。 (選択出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く