日本ハムの宮台が19日、契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸770万円でサインした。1年目の今季は1試合のみの登板ながら東大出身者として51年ぶりに先発。五回途中2失点で勝敗こそ...続きを読む
![ファイターズニュース:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
2030年度に延伸開業予定の北海道新幹線札幌駅のホーム位置について、札幌商工会議所の高向巖会頭は、JR北海道が検討している現駅東側の創成川をまたぐ「東側案」に賛成する意向を示した。「東側の空き地を有効利用して道都札幌の駅に相応しいスペースを用意した方が良い。(現駅を利用した)ぎりぎりのことはしない方が良い」と話した。(写真は、北5東1から望むJRタワー) 新幹線ホームについては、JR北海道が既存の1番線、2番線を使う認可案の実現は在来線への影響が及ぶため難しいとの考えを示し、昨年は「西側案」を検討。しかし、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構や市、道内経済界が反対して中止した経緯がある。 今年に入って、JR北海道は現駅から東に300m離れた創成川や石狩街道をまたぐ位置に新駅を建設する「東側案」を市や機構に提示したことが明らかになった。市や機構は、乗降客の利便性や駅前をベースにしたまちづ
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