タグ

ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート

    前回描いた女の子のイラストですが、これではパスの感じそのままで面白みがないので、簡単にできるアレンジをいくつかしてみたいと思います。 アレンジサンプル 1、3、5はそのままです、見たまま。ブラシはデフォルトでも色々入っていますし、フリーのものを探しても面白いです。ちょっとだけ設定が必要な2、4、6を少し詳しく書いていきたいと思います。 塗りと線に「ラフ」を適用 つるんとした印象のパスに、ランダムな表情をプラスするためにアピアランスの「ラフ」を適用します。適用したい塗り、または線を選んで「アピアランス」ウィンドウの左下から「パスの変形」「ラフ」を選びます。 今回の設定はこんな感じ。 数字を変えていろいろ試してみてください。設定するものが少ないのですぐ掴めると思います。 Illustratorでイラストを描く時にすごく重宝する、「アピアランス」。「ラフ」を設定し終わったら、試しに左側の目のマー

    Illustratorで人物を描く(応用編) - デザイナーのイラストノート
  • Illustratorで人物を描く(基本) - デザイナーのイラストノート

    イラストを描くアプリケーションはたくさんありますが、まずはIllustratorで「楕円形ツール」と「パスツール」を使って描く人物のイラストから。Illustratorはマウスでも思い通りの線が描きやすく、変更もしやすいのがポイント。 パスとは? パスとは、「ペンツール」などを使って描く線のことで、Illuatratorの基となるものです。「直線ツール」「長方形ツール」などを使って作る形はパスで出来ています。パスはアンカーポイント(白い点)というもので形が出来ていて、ハンドル(赤い線)を動かして自由に曲線(ベジェ曲線)を作る事が出来ます。なめらかな曲線だとハンドルは真っ直ぐで、花型だとハンドルがVの字に折れています。 えーベジェについてはこちらが判りやすいのでこちらで… Illustrator(Photoshop) のペンツールできれいなパス、ベジェ曲線を描くためのコツ(私流) 描いてみ

    Illustratorで人物を描く(基本) - デザイナーのイラストノート
  • 1