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ブックマーク / liginc.co.jp (3)

  • 意外と知らない!疑似要素と疑似クラスでできること | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのはるえです。 突然ですが、疑似要素と疑似クラスってありますよね。 私がCSSを覚えたてのときは「は?何これ」って感じで、得体の知れないものを見るような目で使ってました。 「この2つって何が違うの?」「どれが疑似要素で疑似クラス?」「どういうときに使うの?」と何かと敬遠しがちな人も多いと思います。 ですが、この2つを使うことでできることがぐんと広がるので、今では恐縮しながらありがたく使わせていただいております。 疑似要素とは 疑似要素とは、要素内の特定の文字や行に対してスタイルを指定したりするものです。 よく使われる疑似要素 :before{} :after{} :first-letter{} 疑似要素の中でも特に「:before」と「:after」を極めると、CSSだけのデザインの表現幅が一気に広がります。 例えば、LIGブログでも使用している「blockquote

    意外と知らない!疑似要素と疑似クラスでできること | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 高速処理化!MySQLのパーティショニング機能を使ってみよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさん、最近人生のパーティショニングしてますか? こんにちは、勝利です。 今回はMySQLのパーティショニングについて紹介させていただきます。 MySQLのパーティショニングとは? MySQL5.1ぐらいから使えるようになった、1つのテーブルを分割する機能。 テーブルを分割するので、格納できる根的な容量の拡張や、やり方(Plunning)によっては高速処理を実現できます。 分割した際のデータ振り分け方法としては大体以下のような形があります。 RANGE ・・・ パーティションごとに範囲を指定して振り分ける LIST ・・・ パーティションごとに格納する値で振り分ける HASH ・・・ 1つのカラムの値を式の結果で振り分ける KEY ・・・ 1つ以上のカラムの値をMD5関数等で評価して分割する 使用するメリットとしては下記2点のようなことが考えられます。 メリット1 [高速化が見込める]

    高速処理化!MySQLのパーティショニング機能を使ってみよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    ddddonuts
    ddddonuts 2013/08/29
    パーティショニングで分割すると大量レコードでも大丈夫
  • リスティング担当者から見た、イケてるランディングページ10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちわ。きょーへいです。今回はランディングページについて書きます。 ※こちらは2012年8月時点の情報になります。最新の情報については「【2014年版】リスティング担当者から見た、イケてるランディングページ10選」をご確認ください。 ランディングページとは インターネット広告や、検索エンジンの検索結果からのリンク先となるウェブページ。広告を見る人にとっては、広告(又は検索結果)をクリックすると最初に表示されるページ。 ランディングページはリスティング広告を運用していくうえでとても大事なもので、広告等をクリックして最初に表示されるページです。つまり広告の顔となるページになります。 ランディングページの善し悪しはページが表示された数秒で決まるといいます。よく就職活動などの面接の第一印象は数秒で決まるといいますが、ランディングページも同じです。ユーザーは無意識のうちに数秒でこのランディングペ

    リスティング担当者から見た、イケてるランディングページ10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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