タグ

2010年10月31日のブックマーク (4件)

  • MUJI男|無印良品を愛する男のブログ

    身の回りを見渡してみれば・・・ほら そこには必ずと言っていいほど 無印良品が存在していないだろうか? 最新&人気記事はコチラ ”さりげなく”デザインされた無印家電たち MUJI男の全アイテム記事一覧 MUJI男のリビング・ダイニングには・・・ 無印良品プロダクトがいたるところに☆ リビング キッチン 仕事部屋も 気づけば無印良品 MUJIだらけのキッチン☆ ひそかに壁掛式CDプレーヤーを設置 時間と手間 そしてお金をかければ シンプルで無駄のないデザインを 探すことはできる けど 無印良品は値段も手頃 MUJI男にとって モノを選ぶ条件を満たしている なくてはならないブランドに ほとんどココにいます(自称ネットカフェ) MUJI男(人)            MUJI男の仕事部屋☆ 積極的に「コレがいい!」と選ぶわけではないけど 気づけば「コレでいい」と選んでいる これこそが 無印良品

  • こわれゆく世界の中で:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    夏風邪で倒れている週末くらいは、ちょっとマジメなエントリでも書いてみようかと思っていたところ、隊長のところに「日の将来像」といういいお題があったので、子どもチャレンジ。無理かも分からないけど。 承前ハウエル 舌の根も乾かないうちにまだくだらないことを書いてしまった。というわけでチャレンジ失敗。ごめんなさい。以下はほとんど私見です。私見ばかり書いているとまたぞろtwitterあたりで「インチキコンサルタントのくだらないブログ」とバッシングされるかもしれないが、週末の読み物として楽しんでいただければ。 さておき、前振りを承前として読み進めていただくためのエントリ。引用内にあるちきりん女史の元エントリも読まないと何だかさっぱり分からないリンクフリーのインターネットな構造となっております。 せめて「ドイツモデル」を用意して欲しい… http://kirik.tea-nifty.com/diary

    こわれゆく世界の中で:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 「良い映画」と「好きな映画」の違い。 - 絶叫機械+絶望中止

    おれが好きな映画のジャンルは「ダメな奴が自分の真の役割に気づく」です。 というわけでおれは映画の価値をそこに見ているフシがある。どんなに駄作だと言われている映画でも「ダメな奴が自分の真の役割に気づく」という場面が描かれていると「いいねえー!」と大喜びしてしまう。いやもちろん「真の役割」が後付けだったり突然降ってわいた能力じゃダメで、なるべくなら「過去にやり残したこと」や「失ってしまったこと」「当はできるのに自分でダメにしたこと」などだとうれしい。 で、だ。 これ↑を基準に作品の価値をはかられても、共感できないひとには「はぁ」って感じだと思うんだよ、おれだって他人から同じこと言われたら「はぁ」って返すもん。だから、こういう「作品をはかる個人的な価値基準」というものは、なるべく言語化しておいた方がいいと思うんだ。何でかっていうと、無駄な喧嘩をしないで済むから。ネットの感想文とか読んでると、自

    「良い映画」と「好きな映画」の違い。 - 絶叫機械+絶望中止
  • 映画化されて失望したテレビゲーム映画トップ10

    人気タイトルのテレビゲーム映画化されるのはよくある話。楽しかったあのゲーム、血沸き肉踊ったあのゲームなのに、映画になったら「おいおいそれはないだろう」とがっかりした経験を持つ人もいるんじゃないだろうか? ということで、アメリカサイトがアメリカ目線で選んだ、失望したテレビゲーム映画トップ10ランキングがこれなんだそうだ。 source:Top 10: Worst Video Game Movies 第10位:デッドオアアライブ (2006)

    映画化されて失望したテレビゲーム映画トップ10
    dddeee
    dddeee 2010/10/31
    っていうかテレビゲーム映画は成功作がほとんどないじゃん!