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2013年3月23日のブックマーク (2件)

  • 久米宏が語る『東京オリンピック招致の最大のネックを誰も言わない不思議』 | 後世に残したいラジオの話

    2013年3月16日に放送されたTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」にて久米宏さんがオリンピック招致に関して鋭い指摘をしていた。久米さん曰く、東京オリンピック招聘において最大のネックをマスコミも東京都も日オリンピック委員会も誰も語らないそうで・・・。久々に久米さんのラジオを聞いたら、久米さん節が健在で嬉しくなりました。久米さんらしい『タブー無し』のお話です。 ■会話をしている人物 久米宏 (フリーアナウンサー) 堀井美香 (TBSアナウンサー) 久米 オリンピックに関しては、 堀井 はい 久米 まぁ日、東京のネックがね、住民たちの支持が少ないってのが最大のネックだと言われていたんですけど・・・どぉもね、1番のネックの話って何で東京都とかオリンピックを招致する委員会ってありますけど、何でオープンにしないかと思うんですよ。最大のネックって、知ってます? 堀井 いいえ、何ですか? 久米

    dddeee
    dddeee 2013/03/23
    招致してる人たちも大半が気づいてなかったりして。。。自分もいま知った。
  • 『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる - 脱社畜ブログ

    「アリとキリギリス」の寓話に見られるように、アリといえば「働き者」というのが一般的なイメージである。しかし、最近の研究では、必ずしもアリは働き者ばかりというわけではなく、ほとんど働くことなく一生を終えるアリもいるということが分かってきたのだそうだ。そんなアリを代表とする真社会生物の生態について書かれているが、今日取り上げる『働かないアリに意義がある』(長谷川英祐)である。 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) 作者: 長谷川英祐出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/12/21メディア: 新書購入: 63人 クリック: 995回この商品を含むブログ (82件) を見る はじめに断っておくと、書は純粋に生物学のであり、労働問題についてのではない。そういうのを期待するとちょっと外れるので気をつけてほしい。もっとも、書には生物学のを超えて、集団と

    『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる - 脱社畜ブログ