紙面で読む南和行さん、吉田昌史さん 同性愛者であると、自分たちをことさら売り物にするつもりはない。「同性愛者の弁護士なら安心して相談できるという人が見つけてくれるのを期待します」と南さんはブログにつづる。大阪で1月、法律事務所を開いた。 小学生の時に同性へ片思いをしたが、「いつか治る」と気持ちを抑え込んだ者同士という。南さ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事「授かり婚カップルも挙式を」 出産との両立サポート(2/1)カップル成就、8年目で1千組へ 茨城県出資の支援団体(1/24)〈ロイター〉最も稼ぐ映画上のカップル、「トワイライト」が首位=調査(1/18)北欧食器の企画展、人気です 茨城で若いカップル