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2013年5月31日のブックマーク (2件)

  • アブデラティフ・ケシシュ監督作品『身をかわして』

    ヒラマリ @hiramarick 今年のカンヌでパルムドールを獲ったアブデラティフ・ケシシュ監督の2004年の作品「身をかわして」を昨日鑑賞。思春期のまどろっこしい友人関係と恋愛に、貧困や人種差別という問題も織り混ぜた秀作だった。セザール賞で作品賞・監督賞・脚賞を獲ったのも納得。「アデルの人生」の公開が楽しみ♫ 落花生BOY @bonkuratv 映画の感想の呟きを個別にRTするよりtogetterにまとめてコミュニケーション空間を可視化させた方が俄然観に行きたくなるよね RT @togetter_pr:「アブデラティフ・ケシシュ監督作『身をかわして』」が100viewを達成。http://t.co/1erRIoVRnL

    アブデラティフ・ケシシュ監督作品『身をかわして』
  • セックスワークについて - 内田樹の研究室

    寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。 セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私