YAMADA Masayuki @yymmdd 「中途半端な大学行くくらいなら高卒で働いて後で大学行けばいいんだ」とおっしゃってる方に「あ、私それ実際にやってみたら死ぬかと思いましたよ」と反応すると、いやそんな現実の話はしていない……みたいな態度取られることが結構あるけど納得いかないです。 2023-12-07 18:20:35
![「中途半端な大学行くくらいなら高卒で働いて後で大学行けばいい」という人に「実際それやって死ぬかと思いました」と伝えたら「そんな現実の話はしてない」的な態度を取られることがけっこうある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8adaff92de526a595ee7a62a064dbba151040516/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7d7c0232772ba014fc82be1651ef6688-1200x630.png)
※【前編】はこちら ※クソ長くなります FUCK①振り返りと補足~ほんとうの支援の現実を教えてやるよ~物語は新人支援員・堂島洋子(宮沢りえ)の視点で進む。かつて有名小説家だった洋子には3歳で亡くなった息子がおり、息子にも障害があったことがほのめかされる。夫(オダギリジョー)は売れないアニメーション作家で、ふたりとも息子の死を克服できないでいる。洋子は森の奥にある障害者施設で働きはじめるが、そこで障害者支援の「現実」を知りショックを受ける。特に「きーちゃん」と呼ばれる寝たきりの入所者は意思疎通が困難で、洋子は「人間とは」という問に苦しむことになる。そこで出会った男性職員の「さとくん」(磯村勇斗)は、最初は入所者に親身に接していたが、同僚のハラスメントや虐待行為、上司の無理解から追い詰められ、やがて優生思想を口にするようになる。そんななか、洋子は妊娠が発覚。高齢出産に伴うリスク回避のため出生前
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