2015年3月11日のブックマーク (2件)

  • 地方部の若年自殺率、都市部の2倍 米国

    米ウィスコンシン州ミドルトン近郊の農場(2013年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【3月10日 AFP】米国の思春期と青年期の若者の自殺率は過去10年間で、地方部の方が都市部に比べて2倍高くなっているとの調査結果が、9日の米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に発表された。 米オハイオ州立大学(Ohio State University)ウェクスナー医療センター(Wexner Medical Center)などの研究チームは、1996~2010年の自殺率を分析。その結果、自殺は人口の少ない地域で増加しつつあり、都市部では以前より発生頻度が減少する傾向がみられるとして、地方部と都市部での差が広がりつつあることを発見した。 今回の調査で用いられた、米国立衛生統計センター(Natio

    地方部の若年自殺率、都市部の2倍 米国
    ddisorder
    ddisorder 2015/03/11
    日本でも同じだと思う。地方には適切な病院すらないこともザラ。地域に流動性がないから偏った認識が定着しているため問題を抱え込むことになる。
  • 中止要請されるなか鳩山元首相がクリミア訪問 NHKニュース

    鳩山元総理大臣は、外務省が事前に中止を要請するなか、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミアを訪問しました。 ウクライナ南部のクリミアを巡っては、外務省がロシアによる一方的なクリミア編入は力を背景とした現状変更であり、認められないという立場を示しています。 さらに、ロシアの査証を取得しロシアの手続きに従いクリミアに渡航することはロシアの領土であることを前提とするものとなり、「政府の立場と相いれない」として、鳩山氏に対し訪問の中止を要請していました。 これに対し鳩山氏は「クリミアの住民がロシアによる編入をどう思っているのか知りたい」と述べ、現地で住民の意思を確認するため、訪問を決めたとしています。 日の総理大臣経験者がクリミアを訪問したことは、編入の正当性を主張するロシアに利用されかねないという見方が出ています。 鳩山氏のクリミア訪問は10日から12日までの予定で、11日に地元行政

    ddisorder
    ddisorder 2015/03/11
    彼の家の前に偽のバス停を建てよう。