2021年1月2日のブックマーク (2件)

  • 思ったことを「メモ」にとっておく

    2021-06-28 【書評】『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』@ 加速についていけるだろうか? 読書 読書メモ 人生戦略 投稿日:2021年6月28日 こののタイトルはかなりインパクトがある。だから、タイトルと表紙のイメージで買ってしまった。 450ページ近くあるなかなかボリューミーなで、けっこう内容が濃い。読むのに時間がかかってしまった。 「2030年」の世界はどんな風… #読書 #2030年すべてが加速する世界に備えよ 2021-05-26 【書評】『LIFE SCINECE』@ 生命の基である「細胞」と自己刷新能力「オートファジー」について 読書 読書メモ 予防医学 投稿日:2021年5月26日 「老化は病気」と言っているハーバード大学のシンクレア先生の『LIFESPAN』を読んでいくなかで、いたるところで「生物」の基礎知識の無さから難しく思えたものだ。 おそら

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    dds7010
    dds7010 2021/01/02
  • 異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)

    神田眞人 1965年生まれ。オックスフォード大学経済学大学院修了。世界銀行理事代理、主計局主計官(文部科学、司法警察、経済産業、環境、財務予算担当等を歴任)等を経て現職。OECDコーポレートガバナンス委員会議長。 「国立大の法人化は失敗」と断じた京都大学・山極学長への反響は、真っ二つに分かれた。賛成の大半は国立大学関係者で、それ以外の読者からは厳しい批判が寄せられている。どちらの立場で考えるかはともあれ、国立大学には運営費交付金だけでも毎年1兆1000億円の税金が投入され、私立や公立とは全く異なる扱いを国から受けている。根底にあるのはむろん、「期待」だろう。人口減少、高齢化、複雑な国際関係など内外の問題が山積し、先行き不透明感が増している日を担う人をどう育成するのか、「知の拠点」にかかる期待は大きい。だからこそ「成果」が渇望されている。国立大学に何を期待するのか、神田眞人・財務省主計局次

    異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)
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    dds7010 2021/01/02
    まず公務員、特に官僚が責務果たしてからの話な。