2023年2月24日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】ぼくは眠れない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ぼくは眠れない (新潮新書) 作者: 椎名誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/11/14メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ガバッと起きると午前二時、それが不眠生活の幕開けだった。毎夜同じ時刻に目が覚めて、眠れないまま朝になる。七十歳にして探険旅行に挑み、ビールだけは欠かさぬ豪快さの持ち主には三十五年にわたる孤独な「タタカイ」があった。発端となった独立騒動、はかられた精神科受診、手放せない睡眠薬、ストーカー事件のトラウマ、眠気をさそう試行錯誤等を初めて告白。果たして「やわらかな眠り」は取り戻せるのか。 椎名誠さんに対する僕のイメージは、アウトドア好きで仲間たちと一緒に焚き火を囲んで大宴会をして、カツオをワシワシべてビールを豪快に飲み干し、テントで寝る前に、探検のを少しだけ読んでぐっすり眠る、そんな感じだったんですよ

    【読書感想】ぼくは眠れない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    dds7010 2023/02/24
  • 法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600 法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。 しかし、私は疑問に思う。 「果たして、色川大吉の一人目のも、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。 法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目のの立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。 まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の)は、この世に存在しなかったかのようである。 「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼

    法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム
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    dds7010 2023/02/24
  • 嫁の後追いをする前にまとめを書いてみる

    タイトルの通りです。いつか匿名ダイアリーに何かを書いてみたいと思っていたので、せっかくの機会にちょっと書き残してみようと思いました。 プロフィール・交際歴自分29歳、嫁(享年)35歳。 とあるゲームが共通点でTwitter上で知り合い関西・中部の遠距離交際がスタート、1年続けて自分が嫁の下へ引っ越し1年同棲→7年前に結婚。 お互い両親がいい年だったのでネット恋愛スタートだったのは隠してました。 出来事の年表17歳 twitterで嫁と相互フォローになりちまちまやり取りをするようになる。この時点では嫁が女性であることは知りませんでした。 18歳 受験に失敗。結構な進学校で校内でもトップの成績で、志望大学もそこまで高望みでなかったが入試でスベりあえなく。 衝動的に入水自殺を図る。(溺れて暴れてたところを通行人に見つかり失敗) Twitterで分かりやすく病んでいたところ嫁+共通のフォロワー数人

    嫁の後追いをする前にまとめを書いてみる
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    dds7010 2023/02/24