2023年11月15日のブックマーク (6件)

  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

    人生マジで駄目になってきた
    dds7010
    dds7010 2023/11/15
  • なんでフィクションだとゼロ号機とかナンバーゼロが一番強いの?

    なんでフィクションだとゼロ号機とかナンバーゼロが一番強いの?

    なんでフィクションだとゼロ号機とかナンバーゼロが一番強いの?
    dds7010
    dds7010 2023/11/15
  • マイナ保険証、利用率6カ月連続低下の4.49% 行革担当兼務の河野デジタル相に「自分が絡むとチェックしない」集まる批判 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    マイナ保険証、利用率6カ月連続低下の4.49% 行革担当兼務の河野デジタル相に「自分が絡むとチェックしない」集まる批判 社会・政治 投稿日:2023.11.14 18:00FLASH編集部 11月13日、厚生労働省は、マイナンバーカードを使った「マイナ保険証」の10月時点の利用率が、4.49%だったと明らかにした。ピークだった4月の6.3%から、6カ月連続で低下した。 窓口での負担割合の誤表示が起きたり、無資格と判定されたりして、「医療費いったん10割支払い」などのトラブルが続発したことが背景にあるとみられる。 同日、河野太郎デジタル相と武見敬三厚労相は、東京慈恵会医大付属病院(東京都港区)を訪問。PRキャラクター「マイナちゃん」とともに、マイナ保険証の利便性をアピールするチラシを配り、利用を呼びかけた。 関連記事:安倍首相の腰巾着「萩生田光一」のリーゼント番長時代【写真あり】 河野氏は2

    マイナ保険証、利用率6カ月連続低下の4.49% 行革担当兼務の河野デジタル相に「自分が絡むとチェックしない」集まる批判 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    dds7010
    dds7010 2023/11/15
    無駄とか言って、 空港のコロナのチラシ廃止したのに、 自分はチラシ配っとるんか…
  • 立ち食いそばの新店が生んだ次代の看板メニュー「パイカ」!神田っ子の胃袋をつかんだ小川町『豊はる』の煮込み豚バラ軟骨|さんたつ by 散歩の達人

    東京ナゼココ立ちいそば手軽にべられ、忙しいときにありがたい立ちいそば。そのお店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実は意外な場所にポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? な立ちいそば店をソバット団・橋隆司が訪ねます。

    立ち食いそばの新店が生んだ次代の看板メニュー「パイカ」!神田っ子の胃袋をつかんだ小川町『豊はる』の煮込み豚バラ軟骨|さんたつ by 散歩の達人
    dds7010
    dds7010 2023/11/15
  • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

    ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

    『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』
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    dds7010 2023/11/15
  • タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa

    店経営のなかで、 最も難しい問題の1つはシフト管理である。 賑わうと思って アルバイトをたくさん配置した月末・給料日後の 金曜日にお客様が一組しか来なかったり、平日だしなぁと思ってアルバイトを一人しか配置しなかった日に満席になったり。 そして、最も恐ろしいのは、予約が入っていて、あらかじめシフトをしっかり調整したにもかかわらず、 当日に突然くる病欠などの欠席報告である。 少し前になるが、P2B Haus で6月に起こった突然の事態は、そういった不安のすべてを突いてくる出来事だった。 元々のシフトは社員1 + アルバイト2名、予約が3組合計11名。ウォークインでの来店を想定しても十分な人員配置ではあったが、 前日にアルバイト1名から用事で欠員の報告、 当日朝もう1名のアルバイトから発熱による欠席の報告 他の社員はすでに予定がありどうしても出勤が難しい状況 これはピンチである。 ディナーの

    タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa
    dds7010
    dds7010 2023/11/15