2017年4月24日のブックマーク (3件)

  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う
  • 超能力の種類一覧と便利な使い方|いわこわらいと

    超能力・・・普通の人ではできない超常的な特殊能力のことです。サイキックや神通力と言った呼び方もします。 最近はあまり見かけませんが、実在する人物でも超能力を持った人はしばしばニュースに取り上げられていました。ですがその大半が自称であり手品まがいのトリックだったりします。 でも僕は別に否定はしていません。超能力に対して。なぜなら科学的に証明されていないからです。 超能力があるともないともはっきりしてない、そして僕はまだ見たことありません。だから気にはなります。幽霊も宇宙人もUMAだってそうです。いるかもしれないしいないかもしれない。超能力も同じです。科学的に証明されてないわけだから100%ないとは言い切れません。だから僕の意見としては、ないかもしれないけどあるかもしれないということです。 つまり、あるかどうか分からない超能力ですが、どんな超能力があるのか分からない人もいると思います。「もしも

    超能力の種類一覧と便利な使い方|いわこわらいと
    de1ayp0saran
    de1ayp0saran 2017/04/24
    もっと完全に超能力が「存在する」という前提で当たり前のように利用法がまとめられてたら、別の世界に迷い込んだみたいで面白かったかもと思った
  • 集英社、講談社、小学館のデジタルマンガ戦略とは?

    デジタルでヒット作を作るために 過去の作品を掘り起こす取り組みが功を奏している一方で、「描き下ろし」の流れも生まれている。 「小学館はもともと『デジタル上でどうやってヒット作を作っていくか?』を考えている。ガラケー時代に成功したのは『モバMAN』。雑誌形式で電子マンガを描き下ろすレーベルで、『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』(名ワコウ)は大ヒット作品になった。今は200ページを200円で配信するデジタル描き下ろし雑誌の『モバフラ』が好調で、多くの電子書籍ストアで1位を獲得している」(小学館の飯田氏) 「毎日1話無料」などの仕組みがある電子書籍ストアやアプリには、定期的に集まるユーザーが存在している。“定期購読”を習慣化できれば、電子雑誌の媒体としての存在感が強まり、ヒットの土壌となる――というわけだ。 「描き下ろしの雑誌やアプリ展開など、ヒットの方程式にはさまざまな手がある。デジタルが紙に近づいたの

    集英社、講談社、小学館のデジタルマンガ戦略とは?