●マルチプラットフォームで展開! アメリカ・サンフランシスコで14日(現地時間)に開催されたエレクトロニック・アーツの北米向け夏季発表会(Electoronic Arts Summer Showcase 08)にて、三上真司氏(ストレートストーリー)をプロデューサーに迎えた、須田剛一氏(グラスホッパー・マニファクチュア) ディレクションによるグラスホッパー・マニファクチュア製作のタイトルがエレクトロニック・アーツより発売されることとが明らかになった。 プラットフォームは、Wii、プレイステーション3、Xbox 360とPCで、開発はグラスホッパー・マニファクチュアになる。ふたりのコラボレートは2005年発売の『キラー7』以来、約3年ぶり。内容は、ホラーテイストのアクションゲームになるとのこと。発売時期や日本での発売に関しては未定。 エレクトロニック・アーツの北米向けタイトル群の発表の最後に
7年がかりで,ついに完成した「SPORE」。プロデューサー,Will Wright氏のインタビューを掲載 編集部:松本隆一 灼熱のシンガポールも二日目。 本日2008年8月14日は,Electronic Artsが世界に誇るプロデューサー,Will Wright(ウィル・ライト氏)にとって,忙しい一日であった。 まずは,8月13日に開催された(関連記事)「Global Brand Forum」においてゲームとブランドに関するレクチャーがあり,そのあと,地元メディアとのQ&Aセッション,さらには世界各国から集まったメディアのインタビュー,しまいにゃテレビ出演などが待っているという,もし代わってくれと頼まれてもキッパリ断ってしまうようなスケジュールなのである。誰も頼まないけど。 さて,その間隙を縫って4GamerもWright氏に1対1のインタビューを行う機会を得たのである。話題は当然9月の発
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