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2014年5月30日のブックマーク (4件)

  • ザ・ブルーハーツの未発表音源10曲まとめ [音声、歌詞付き] | バズマガジン

    その昔、THE BLUE HEARTS ザ・ブルーハーツという、今日のロックに大きな影響を与えたロックバンドがありました。1985年の結成から1995年の解散まで一気に駆け抜けてゆき、たくさんの素敵なメッセージの詰まった音源を世に生み出しました。でも、未発表の音源もアルバムを作れるくらいあります。どれもいい曲ばかりでもったいないので、その未発表の音源を歌詞と共にまとめたいと思います。 ラインナップ 1.窓を開けよう 2.僕はどこへ行った 3.ほんの少しだけ 4.おやすみなさい 5.幸せのブルース 6.伝染病 7.涙の男 8.陽の当たる場所 9.お前の宇宙に入れてくれ 10.ロックの豚野郎 スポンサードリンク 窓を開けよう 歌詞:窓を開けよう 作詞・作曲 甲ヒロト どこにも行けない人がいる 誰にもあえない僕だよ いらないものばかり手に入れてしまった どこへ捨てようか少し勇気を出そ

    ザ・ブルーハーツの未発表音源10曲まとめ [音声、歌詞付き] | バズマガジン
    deadman
    deadman 2014/05/30
  • コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」「火」への自意識 - 口の中の腐れ茸

    ザ・ロード (ハヤカワepi文庫) 作者: コーマック・マッカーシー,黒原敏行出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/05/30メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 54回この商品を含むブログ (67件) を見る 父子は、いかに窮に瀕しようと人肉をさないことを信条とする「火を運ぶ者」を自認する。そして少年は、途上で出くわしては見捨ててゆく何人もの惨めなさすらい人に対して、朽ちた無法の世界に向けられるのとちょうど同じような、魂のうごめきにもだえる目で振り返ることを忘れない。しかし、その沈痛な精神の発作は同時に自己の内部もまた透徹に見つめさせるのであり、彼はそこに同胞を見殺しにした生命の簒奪者を少なからず認めるのである。不名誉な恥辱が知らず識らず裡側に入り込んでいるのを発見しては、道義心のおののきから共鳴する矜持の底辺の震えを誰しもが否定できない。こうして、生というものが、比喩

    コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」「火」への自意識 - 口の中の腐れ茸
    deadman
    deadman 2014/05/30
    "火を運ぶ者"の下りはおれも全く同じ意見だ
  • ゲームクリエイターを夢見る学生×ゲーム開発会社社長!入社までの12年の道のり!

    松山洋@サイバーコネクトツー @PIROSHI_CC2 【ある若者の物語①】今から数年前の話。私のフェイスブックに友達申請が届いた。どうやら学生のようだった。ゲーム業界を志望している学生のようだったので、“まあ、いいか”くらいの感覚で承認した。それから数日たって、私のタイムラインにその若者のコメントが。 2014-05-29 14:58:19 松山洋@サイバーコネクトツー @PIROSHI_CC2 【ある若者の物語②】そこには『自分の夢はゲームクリエイター。絶対になる。そしていつか松山さんに会ってみたい。』なんてことが書かれてました。どうやらHAL東京の学生のようだ。せっかくなので『その夢のひとつを叶えようよ。東京スタジオに遊びにおいで』と私から伝えました。 2014-05-29 15:01:00

    ゲームクリエイターを夢見る学生×ゲーム開発会社社長!入社までの12年の道のり!
    deadman
    deadman 2014/05/30
    気っっっっっ持ち悪い
  • Mac DeMarco: Salad Days

    Mac DeMarco’s second full-length isn’t a departure from its predecessor so much as a richer, increasingly assured refinement. At its best, it’s an outstanding crystallization of his gifts, the real-talk advice of Jonathan Richman with a far more accessible poetic dreaminess. “Ode to Viceroy,” Mac DeMarco’s sun-dappled tribute to cheap cigs from his 2012 album 2, hasn’t lost its smolder. It’s proba

    Mac DeMarco: Salad Days