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2014年7月10日のブックマーク (3件)

  • アナログフィッシュ(Analogfish) "Nightfever" (Official Music Video)

    アナログフィッシュ、新曲「Nightfever」緊急発信! 2013年3月にリリースした「NEWCLEAR」以来となるニューアルバムをレコーディング中のアナログフィッシュから、そのアルバムに先駆けてGLIM SPANKYの松尾レミをゲストヴォーカルに迎えた新曲「Nightfever」。 2013年10月10日に公開した「はなさない」に続く待望の新曲となります。 ------------------------- Nightfever 作詞:下岡 晃  作曲:アナログフィッシュ 週末の道路はまるで濁流のよう ただのみ込まれ流されてくだけさ テールランプがまるで走馬灯のように いくつかの記憶を運び込み運んでは去る 夜空は年々深さを増し いつか僕はのみ込まれてしまうよ センターラインはどこにある そしてそのどちら側に君は立つ 行き先もなく出口もなく答えもなく ただ張られたロープの上

    アナログフィッシュ(Analogfish) "Nightfever" (Official Music Video)
    deadman
    deadman 2014/07/10
  • ピンポン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    アニメがすっげー面白い・・・んだけども、ここでは原作の話をちょっとだけ。 何が面白かったのかなぁと改めて考えたので、ちょっとだけ書いてみる。 スポーツマンガ・・・それも、連載マンガともなれば、どうしても避けては描けない要素がある。 「才能」ってやつとの距離感だ。 才能っていうのは語弊があるかもしれないので、ここではその定義を「主人公の努力だけではどうにもならない要因」としておく。 スポーツマンガで連載をしようと思えば、どうしたって、主人公は試合に勝たないといけない。 ほとんどの場合は、勝ち続けないといけない。 そうしないとお話にならないし、連載にならない。 で、主人公が勝ち続けるために、必死で努力する姿が描かれるわけだ。 それが、所謂「スポ根」なんて言葉を生んだ。 とはいえ。 努力だけで勝ち続けるってのはやっぱりちょっと納得し難いわけで。 「勝つ必然性」ってのをちゃんと描こうとすればするほ

    ピンポン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
    deadman
    deadman 2014/07/10
  • ポスト・ドリーム・ポップの時代 | ele-king

    「LAビート・シーンの鬼っ子」──フライング・ロータスに見初められ、年若くして〈ロウ・エンド・セオリー〉のレギュラー・パフォーマーとなり、間髪を入れず名門〈アンチコン〉からデビュー・アルバム『セルリアン』を発表したビート・メイカー、バス。アンファン・テリブルを地で行く彼はしかし、デビュー作から5年ほどの時間を経て、そのほとばしるエネルギーとエモーションのままに当初のアーティスト・モデルを大きく更新した。いまのバスは、ビートメイカーと呼ぶにはあまりに逸脱的な要素をあふれさせた存在だ。そしてセカンド・アルバム『オブシディアン』(2013年)制作期間中に重く患った経験は、バスの音をセルリアンから漆黒へと変え、わがままに愛くるしく錯綜しながら天を駆け回っていたビートメイキングを地の底へと叩き落とした。 しかしプロデューサーとしての充実はとどまることがない。落ち着くことなくより多くを求め、より切実に

    ポスト・ドリーム・ポップの時代 | ele-king
    deadman
    deadman 2014/07/10