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ブックマーク / cyblog.jp (3)

  • Toodledoの使い方 第18回 タスクシュート式にToodledoを使う | シゴタノ!

    今回からはToodledoで“どんな風に”タスク管理をすれば良いかという感触をつかんで頂くべく、GTD(Getting Things Done)という情報管理の手法をベースに一連の流れを説明していきたいと思います。 シゴタノ! —    Toodledoの使い方 第17回 GTD的にToodledoを使う~概要と概念 という流れを受けて、私の方では大橋悦夫さんのTaskChuteによるタスク管理術を、Toodledoではどう実践すればいいかの説明にしていきたいと思います。 北さんがこの連載の火曜日を担当してくださっているので、私の方は北さんの連載に合わせる形をとります。連載をお読みいただいている方には、私と北さんの連載を対照するように読んでいただければ、Toodledoに関する理解が一気に深まるでしょう。 ところで「TaskChute(タスクシュート)」って何? シゴタノ!の読者さんなら

  • BT017:グッと来たことだけを書く | シゴタノ!

    ブログは書き手の「いいな」の表現手段です。 あれこれ書きすぎると、せっかくの「いいな」がぼやけ始めて、「(文句なしの)いいね!」がもらえず「(当に)いいの?」になってしまうのです。 例えば、以下は@goryugoこと五藤隆介さんのエントリーですが、iPhoneのあるゲームについて書かれています。 ・グルーヴコースターの面白さが半端なさ過ぎて過去最高に面白すぎる このゲーム凄すぎる。面白すぎる。ちょっとヤバい。セール価格85円とかあり得ない。普通の値段250円でも、十分すぎるほど恐ろしくヤバい。 一言で言うなら「音ゲー」ただそれだけ。しかも、操作はとんでもなくシンプル。指一使うだけ。 ただそれだけなのに、なにもかも「キモチイイ」に最適化されてて、めちゃめちゃ面白い。 冒頭のこの3パラグラフだけでもう十分に言い切っている感じがします。以降はなぜ「ヤバい」のか、どこがどう「面白い」のかについ

    deadman
    deadman 2011/08/02
  • シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法

    はけっこう読む方だと思いますが、たくさん読むことで得られるメリットは、 読んだの数に応じた知識が得られること ではなく、 自分に合ったに出会うチャンスが得られること だと思っています。 パッとハッ 読書は人づきあいと同じで、どれだけ深くつきあえるかが問われます。深くつきあうには自分をさらけ出す必要がありますが、だからこそそれに応えてもらえる、という呼応関係が生まれます。 機会があれば改めて詳しくご紹介したいですが、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』というに次のような一節があり、ハッとさせられます。 ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。(p.33) ここで、ハッとされた方は、今回ご紹介

    シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法
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