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*体験談に関するdeaiplusのブックマーク (134)

  • こんなに愛してくれている彼女が、すぐそばにいる

    彼女の部屋の中で、自転車のサドルを見つけた。 クローゼットの中に吊るされている可愛い巾着袋を開けたら、中から自転車のサドル。 なかなかシュールな展開である。 僕はそのサドルを見て、ある出来事が頭の中でフラッシュバックした。 高校生の頃、学校に止めていた自転車のサドルが盗まれて、立ち漕ぎで帰らなくちゃいけなくて、大変だったっていう事件。 足が疲れても休みようがなく、座ったら痔確定な地獄のような帰り道。 見つけたサドルは、間違いなくその時盗まれた僕の自転車のサドルだった。 僕がそれを指摘すると、彼女は素直に僕の自転車のサドルだと認めた。 サドルをきっかけに、余罪も発覚した。 彼女は僕と付き合うだすまで、色々と僕の身の回りの物をちょくちょく盗んでいたらしい。 僕はサドル以外忘れていたが、そういえば無くなったような気もする。 その時はあえて盗んでからどうしていたのか聞かなかったが、 夜布団に入って

    こんなに愛してくれている彼女が、すぐそばにいる
    deaiplus
    deaiplus 2007/06/14
    はてな匿名ダイアリー
  • 今日、下のおっさんが出会い系で知り合った女に会いにいきます。

    みなさまごぶさたしております、管理人です。 おっさんの続報が久しぶりに入ってきました。 GREEの、よくわからないけど「箱庭をつくるやつ」で優勝したそうです。 順調にカネを巻き上げられているようです。 せんじつ、喫茶店のトイレに、有り金を全額置き忘れたそうです。 そろそろアパートを追い出されるみたいです。 おっさんは何も変わってませんし、何も学習していないようです。 そして。 管理人がついにおっさんに会うかもしれません。 なにかあったら、お知らせします。 それではその日まで、さようなら。 代理管理人のきしです。いままで下のおっさんの上に住んでておっさん情報を教えてくれていたアビコくんが、なんと大学教員のポストをげっとして某県に引越さないといけなくなりました。ていうかもう引越してしまいました! これでアビコくんもおっさんみたいな貧乏生活から脱出できて、心からおめでたい限りなのですが、もしかす

    今日、下のおっさんが出会い系で知り合った女に会いにいきます。
  • Numeri

    ひとりDEデート 秋から冬にかけては何かと物寂しい季節であります。また、独り身の方には辛い季節でもあります。 特に独り者最大の敵はクリスマスであります。 日人の大半は無宗教もしくは仏教、神教であるというのが定説でありまして、来はイエスキリストの誕生を 祝うクリスマスなる行事は無関係であるのですが、 ところがどっこい、バブル時代からの慣習が今でも根強く残っておりまして、 男はせっせとクリスマスイブに小洒落たシティホテルを予約し、 せっせとブランド物バッグを彼女のために買い漁る始末でして・・・・。 一年前からクリスマスイブはホテルの予約が満杯、 高級ブランド店 も人気商品は品切れ状態と、 もはや何が目的なのか分からない状況にあります クリスマスだけに限らず、大半の日人は常に恋愛感情と性欲に駆られ 全てがSEXに結びつく始末。 クリスマスだからSEX 初詣でひめ始めSEX バレンタインでS

  • Numeri

    週末夜。夕暮れ時の新宿駅東口は、大勢の人でごった返している。 これから夜の歌舞伎町へ繰り出そうとする人々が、所狭しと輪になって談笑している姿が見られる。これから行く飲み屋へ思いを馳せ、楽しげに談笑する仲間たちや、遅れてくる仲間を携帯電話で叱責しながら待つ人など様々だ。これもアジア最大の歓楽街歌舞伎町を抱える新宿駅東口独特の光景かもしれない。 大学のサークル仲間のような集団。気の会う友人同士のような集団。そしてカップル。多くの人々が当に楽しそうに週末の東口に集結する。当にマトモには歩けないほどに人でごった返す。まるで、東京砂漠を歩くのは自分一人ではないんだ、自分には友人がいるんだ、酒を飲む仲間がいるんだ、と喜んでいるかのように見える。自分は一人じゃないんだって。そういった幸福や喜びが東口の待ち合わせ風景には溢れている、そんな気がする。 そんな幸せの象徴たる待ち合わせ風景の中に、一人佇む僕

  • Numeri

    「いやー、アツアツですね、もうアツアツ!」 アンニュイな朝に、死ぬほど眠いこのまま世界が終わればいいと呟きながら寝ぼけ眼で通勤していましたところ、とんでもなく衝撃的なフレーズが僕を襲いました。 僕は主にマイカー通勤をしつつ、カーラジオなぞを聴いているのですが、そのラジオからとんでもないセリフが飛び出したのです。 番組は、男女2人組みのラジオDJがリスナーから頂いたメールの内容を読み上げ、時には面白おかしくコメントしたり、時には大幅に脱線したり、男性DJがハッスルしちゃって「ガリクソンのガソリン」とか朝っぱらか勘弁して欲しいことをのたまったりする、そんな微妙で和気藹々とした空気が好評を博している番組なのですが、そこに送られてきた一通のメールから事件は起こりました。 「この間、彼女と夜景をみにドライブにいってきました。○○山の山頂は夜の街がハート型に見える綺麗な夜景があって最高です!夜景を見る

  • Numeri

    突如キレる。コレの効果は思いのほか高い。 大人しそうなナヨナヨした奴があるキッカケを境にいきなりキレる。それは普段大人しい反動で物凄く怖そうに感じるし、無条件で実力の120%以上出しているようにも感じられる。 日人はというか、おそらく人類に共通なのであろうけど、多くの人はこういった豹変がめっぽう好きだ。ヒーロー物で変身して強くなるというのも一種の突如キレる、に近いものがあるし、ドラマなどの三文ストーリーでは恋人や友人などの大切な人を失った主人公が怒りのパワーで光り輝いちゃったりなんかして不可能を可能にする。 虐げられた現状から開放される、そのカタルシスは相当なものだし、一種、自分の姿に置き換えて、自分だって気になれば、気でキレれば120%以上の力を発揮できるのだと、と投影しているのかもしれない。 そういった部分に訴えかけるのは非常に分かりやすいし感情移入もしやすい。見ている人たちもス

  • Numeri

    「5億円払え!このやろう!」 僕の怒声が電話口でこだました。見ず知らずの電話相手に5億円という法外な値段を払えと怒鳴りつける僕。とてもじゃないが正気の沙汰じゃない。 勘違いしないで欲しいのだが、僕が払えと言われているわけではない、僕が相手に請求しているのだ。どうしてこんな事態になってしまったのか、順を追って説明していきたいと思う。 僕の携帯電話は、それこそ聞いた人皆がビックリして腰を抜かすほど簡単なアドレスなので狂ったようにSPAMメールが届く。それこそ出会い系サイトや如何わしい携帯アダルトサイトのメールが殆どなのだが、大体少なくとも日に100通は届く。 コレを毎日チマチマと削除していくのは大変な労力だし、コレを受信するのにも金がかかっていると思うと腹立たしくて仕方ないのだけど、たまに物凄く香ばしいメールが届いたりするので「まあいいかな」と放置していたりする。 しかしながら、ここ数日、異常

  • Numeri

    えー、風邪をひいてダウンしておりました。 熱が39度ぐらい出たりなんかして、おまけに腹にまでダメージがきたらしく、常に下痢ピー状態。壊れた水道の蛇口のごとく茶色いパーフェクトウオーターが流れ出ておりました。 そんなこんなで、歩けばフラフラ、3分もすれば腹を抱えて大便コーナーにゴー!なんていう状態でしたので、とてもじゃないが仕事どころじゃありませんでした。日記更新なんてできるはずもない。 そんなこんなで、午前中はなんとか瀕死状態で会社に行き、フラフラで半分便を出しそうな状態で仕事をしてました。どうしても片付けねばならない仕事をなんとか片付け、午後は家に帰ってダウン。布団とトイレの往復超特急状態でした。 でまあ、そんなグロッキー状態でもサイト更新だけはしなければならないという、根的に何かを間違った可哀想な思想の元、ここ2日は以前から書いてあったボツ日記をそのままアップするという暴挙に出ました

  • Numeri

    イタズラメールと対決する 今日、朝目覚めました所、僕の携帯電話に狂ったようにメールが入ってました。なんていうか30通ぐらいが携帯電話のメールボックスにインしてるんですよ。そういや、夢の向こう側でメール着信音(恋はランバダ)がビリビリと鳴っていたなぁ、とか思うのです。 普段から携帯にメールはほとんど来ないという反社会的な僕ですので、未読メールが30通とはそれはそれは狂おしい状態なのです。 例えば、この30通のメールが、どこぞで僕の携帯メールを入手した婦女子とかだったらどうでしょう。 「patoさん素敵」 「patoさん添い寝したい」 「patoさん抱いて」 「patoさんのウンコべたい」 とか書かれてたらどうでしようか。なんとも狂おしいではないですか。もう僕は寝ぼけ眼でドキドキしながら一通目のメールを開いたのです。もう胸がドキドキ。ドキがムネムネ。ドキムネ。 「こんにちわ、掲示板見ました。

  • Numeri

    悪徳SPAMメールと対決する SPAMメール=送信側の情報を隠して大量に送り付けられる迷惑メール、マルチ商法紛いのメール 元々はSPAMの発生元はHormel Foods社の缶詰の商品名で、コレをネタにしたコントがあります。レストランで夫婦が事をしようとするが、メニューには SPAM が入ったものしかない。ウエイトレスと SPAM のメニューについて口論していると、後ろにいたバイキングたちが「SPAM、SPAM…」 と歌を歌い出し、それにかき消されて会話が続けられなくなってしまう。 というもので、ここから、同じことを何度も何度も繰り返されること、そしてそれによって来の会話や議論を妨げるような迷惑行為を spam と呼ぶようになった、とされています。 (引用) さて、昨今騒がれるようになったSPAMメールですが。私の携帯電話にも日に10通ほどのSPAMが届きます。主に出会い系サイトやアダ

  • 援助交際女子高生と対決する

    援助交際女子高生と対決する えー 、11/02の日記で少しお話したのですけど、僕は最近2ショットチャットに興味津々でして、何度かチャレンジを続けています。しかし、足繁くチャットに通うのですが、いつも満室状態。体験するには至っていませんでした。 ところが、先日、遂に「空室」を発見し、部屋に入ることができたのです。部屋に入ったからには女性を惹きつけて離さないような魅惑的な自己PRを考えなくてはなりません。これは前回学習済みです。 で、僕が書き込んだ自己PRがこちら こんなPRを見て、「よし、入ろう!」などと思う女性がいるでしょうか・・・。我ながら情けないです。 そして待つこと一時間。 娘っこが入ってきました!もう興奮のるつぼですよ 娘っこの名前は「りな」ちゃん 16歳の高校生とのこと。もう「16歳」「女子高生」ってだけでウハウハですよ 既に僕の頭の中は良からぬ妄想でイッパイです。 待てよ待てよ

  • 出会いメール体験談|出会いメールの書き方講座

  • スパムメールに返事を出したら――体験レポート | WIRED VISION

    スパムメールに返事を出したら――体験レポート 2003年2月21日 コメント: トラックバック (0) Michelle Delio 2003年02月21日 多くの電子メール受信箱をジャンクメールで汚すスパム業者は星の数ほどいるが、彼らにみすみす儲けさせてやるほど愚かな人間はそういない。 ならばスパム業者たちはどこから利益を得ているのだろう? 彼らから何かを買ったと認めるそぶりすら見せる人はいないというのに。それともスパム業者の多くは貧困にあえいでいて、ゆっくり飢え死にするのを待つばかりの有様なのだろうか? 残念ながら、答えはノーだ。 おおかたのスパム業者は、人が自分たちの商品を買ってくれるかどうかには全く興味がないらしい。代わりに、すさまじい共い的、ネズミ講的やり方で他のスパム業者から利益を奪っている。 つまり、ほとんどのスパム業者は、別のスパム業者に人々の電子メールアドレスを売って利

  • ゆくしむにーさー - 浮気心と浮気体

    よくある話として「どこからが浮気か?」というのがありますよね。 例えば、別の異性と二人きりで事に行ったら浮気か? あるいは、キスをしたら浮気になるのか? それとか、ギンギンにいきり勃った陰茎を、しっとりと濡れた陰唇にゆっくりと滑り込ませ、ときに緩やかにときに激しく、腰を前後に動かすと、まるでねだるかのように透明の蜜がどんどんと溢れてきて、それにせかされるように鼓動も早くなり、軽く首筋を噛みながら中で果てたら浮気になるのか? もしくは、あの女とヤりてーなー、と思ったら浮気なのか? これを考える際、どうしてもつい「精神と肉体」という二元論に分別しがちなんで注意が必要ですが、とりあえずここではそれをおきます。 誰であるかを明記すると差し障りがあると思うので名前は出しませんが、あるお嬢さんがですね、浮気の定義について「心がなければOK」と書いているのを見て、ふーむ、そうなのかぁ、と。これどうなの

    ゆくしむにーさー - 浮気心と浮気体
    deaiplus
    deaiplus 2007/06/12
    浮気心と浮気体|ひーらーちゃんぷるー
  • ハムスター速報 2ろぐ 本日弟が童貞を卒業いたしました。

  • SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

    以前に「スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント」などでも話題になっていたソーシャルアパートメントという、いわばゲストハウス的な物件について、「ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産」から「東京に来ることがあれば実際に利用してみませんか」というお誘いがあったので実際にどんなモノなのだろうか?ということで泊まってみました。こういうゲストハウス的な物件に興味はあるが、実際の住み心地や設備はどのようなものなのだろうか?と疑問に思っている人や、東京に出てきて隣は何をする人ぞ状態で孤独に暮らしており、ゆるい人間的つながりが欲しいと思っている人には参考になるのではないかと。 というわけで、実際の写真とムービーを交えたお泊まりレビューです。 今回、ひつじ不動産から紹介してもらった物件はこちら。 ソーシャルアパートメント読売ランド もともとはバブル期に大量に建設された某会

    SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
  • 「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人

    それは自然な出会いだったと、2人は言う。素敵な人と知り合い、惹かれ合い、恋をして、結婚した。自然な成り行きだったと、2人は言う。ネットで出会った人と結婚するなんて、考えたこともなかったけれど。 ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」で出会った2人がこの6月、結婚した。 東京の雑誌社で働くOLで、舞踏家でもあるユリヤさんと、軽井沢の老人介護士で、ジャズが好きなMottyさん。仕事趣味も住んでいる場所も、まるで違う2人。mixiじゃなければきっと、出会わなかった2人だ。 ユリヤさんがmixiを始めたのは昨年3月4日、mixi正式オープンの翌日。職場の男性から、招待メールが届いた。URLをクリックすると、彼のmixi日記の一部が見えた。「もっと読んでみたいというスケベ根性で」登録したという。 職場では見えない彼の意外な一面が見えた。参加していた他の同僚とも、日記やコメントを通じ

    「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人
  • 萌えた体験談 <妻からの間違いメール>

    Interested in the marketing services that i offer? For now, please see the contact page Hours & InfoErdbergstrasse 101/3, 1030 Vienna, AT +43 660 1585169 [email protected] Calling: Mo-Fr 7am – 8pm Closed: Sa, Su: ALL DAY The History of DonateI immigrated to the United States from South Korea when I was young. After being involved with a supply chain software company as its third founding member, w

    萌えた体験談 <妻からの間違いメール>
  • モテるとは。

    「モテる」とはどういう状態なのか。 先々週、私の友達結婚した。 新郎新婦が両方とも私のサークルの友達だ。 新郎のMさんはスピッツの草野さんをボーっとさせた感じだ。 新婦のMさん(イニシャル同じじゃん!)は、優しい雰囲気だがしっかり芯がある、悪く言うと「意外と気が強い」性格だ。 東京の大学を卒業した後、彼は地元(広島)の企業に就職をし、彼女は営団地下鉄(現東京メトロ)に就職をしてそれからずっと遠距離恋愛をしてた形になる。 彼女は東京で働くということに拘っていた。 バリバリのキャリアウーマンという訳ではなかったのだが東京で働くという事には拘っていたようで、結果営団地下鉄に就職が決まった訳で、彼女は「定年まで働く」と思ってたらしい。 その二人が東京⇔広島の距離差と7年という長い期間を越えて結婚をした。 7年は、遠距離恋愛の部分なので延べ期間で云うと10年近い計算になる。彼女は今後地縁の無い広島

    モテるとは。
  • 下ネタ好きの姉がいる俺は

    女性に対しいい意味で自然と幻想を抱かなくなったが、高校の時の友達ときたら凄かった。「え?女も腋毛生えるの?」とか言ってた。姉とか妹がいない奴はああいう風なのか?まああいつもちょっと特別なほうだとは思うけど 冬場とか姉の腋はぼうぼうだよ。風呂上りとかやべえよ。 俺「おい姉ちゃん、腋毛剃れよw」 姉「ボン!ボン!」(手を腋の辺りでグッパーさせている) 俺「何やってんだwwwwwwwwwww」 姉「腋毛ボンバー」 俺「小学生かwww」 姉「この腋毛をぶちってとってふって息をかけたら分身が出てくるとかだったらなあ」 俺「全然ロマンチックじゃねえからw」 姉「『見て……私の腋毛……』『ファンタスティック!君の腋毛はまるで春の風に吹かれる綿毛のようだよ』的な」 俺「意味わかんねえよwwwwwwww」 姉「腋ってさあついつい臭いかいじゃうよね。最初の頃は自分でも臭っ!とか思うんだけど慣れてくるとこれがね

    下ネタ好きの姉がいる俺は