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2015年11月4日のブックマーク (5件)

  • 武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論

    元陸上競技選手でタレントの武井壮(42)が11月4日、無計画で自分のやりたいスポーツを選択することについてツイートし、話題になっている。武井はそれぞれのスポーツの、プロのレベルや収入・待遇などを知った上でスポーツを選択するのと、知らないで選択したのとでは、違う結果になると説いている。 それぞれのスポーツがどのレベルでどのくらいの収入が得られて企業やプロの待遇やその後の生活をどんな選択肢で行えるか、なんで中学や高校、ましてや大学で教えないんだろう。。そんな事も知らずにスポーツに中高大の10年を費やす無計画はダメ。。アスリートはもっと知るべきだし大人も学ぶべき。。 — 武井壮 (@sosotakei) November 4, 2015

    武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論
    dearwalker_yuya
    dearwalker_yuya 2015/11/04
    正論、スポーツだけに限らないよね。▶武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論 @HuffPostJapanさんから
  • なぜ、高知に住みたいと思えないのか|嘉島唯

    東京でしか消耗できないからです。 「イケハヤ書店」が「まだ東京で消耗してるの?」に変わってから早1年。高知の魅力をたくさん知りました。 べ物は当に安くて美味しい。大自然に囲まれた、東京にはない豊かな暮らしがそこにはあるのでしょう。高知の素晴らしさを知るたびに、「まだ東京で消耗してるの? 移住しなよ」と声が聞こえてきます。 でも、私は一瞬も「地方に移住したい」と思ったことがありません。というか、1ミクロンも共感できない。 なぜか? それはイケダさんが所帯持ちであり、私が寂しがり屋な独身だからです。氏の豊かなライフスタイルは、ご人が相当な人格者で、かつ仲間(家族)がいないと厳しいでしょう。人とうまく関係性が築けない私からしてみれば、若いうちに所帯を持つ人って異次元なんです。もうその時点で思考の次元が違う。 独身女性は、東京でしか生きられない。そう唱えたのは、「負け犬の遠吠え」の酒井順子さ

    なぜ、高知に住みたいと思えないのか|嘉島唯
    dearwalker_yuya
    dearwalker_yuya 2015/11/04
    どっちも住んできたけど楽園なんてどこにもないんだよなぁ。→なぜ、高知に住みたいと思えないのか|嘉島唯|note(ノート)
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    dearwalker_yuya
    dearwalker_yuya 2015/11/04
    意識高い系スタバラテ。
  • 【Twitter】お気に入りが「★(ふぁぼ)」から「♥(いいね)」に変更 - ネタフル

    Twitter」のお気に入りを表す「★(favorites/お気に入り/ふぁぼ)」が「♥(likes/いいね)」に変更されました。Twitterのお気に入り(ふぁぼ)が「ハート」に 「★」から正式に変更 呼び方は「いいね」にという記事になっていました。 Twitterは今年8月ごろ、一部ユーザーを対象にハートマークへの変更をテスト。その結果「ユーザーはこれを好む」ことが分かったという。ハートマークは「より表現力があり、人々と容易につながることができる」──という。 もともと「★(favorites/ふぁぼ)」にはブックマークの意味合いもあったと思うので、そういう意味合いで使っていた人は「いいね」を表現していると思われると、こちらはこちらで混乱しそうですね。 Twitterでは「星マークは特に初心者にとっては混乱する可能性があったが、ハートマークは言語を超えて通じる普遍的なシンボルだ」とコ

    【Twitter】お気に入りが「★(ふぁぼ)」から「♥(いいね)」に変更 - ネタフル
    dearwalker_yuya
    dearwalker_yuya 2015/11/04
    あら、ホントだ▶【Twitter】お気に入りが「★(ふぁぼ)」から「♥(いいね)」に変更
  • 夢があるなら、なぜ命をかけないの? 紀里谷監督が若者に檄

    紀里谷和明監督の初のハリウッド進出作となる映画『ラスト・ナイツ』。その試写会と質疑応答のイベントが、デジタルハリウッドで開催されました。『CASSHERN』『GOEMON』を手がけた紀里谷氏が5年の歳月をかけて完成をさせた『ラスト・ナイツ』は クライブ・オーウェンやモーガン・フリーマンらをキャストに迎えた作品で、11月14日からの全国でロードショー公開を予定しています。試写上映後、会場に集った学生たちの質問に、紀里谷氏が答えました。 もっと楽な仕事はいっぱいある 紀里谷和明氏(以下、紀里谷):彼、いこうか。 質問者:ありがとうございます。映画をつくってるって話ですごく、精神をすり減らしてでも何か、すごく強い心を持ってつくってるなっていう印象を受けたんですけれども、それでもやっぱり信念っていうものがあったり、それが出来上がる技術みたいなものがあったら聞きたいです。 紀里谷:この作品をつくって

    夢があるなら、なぜ命をかけないの? 紀里谷監督が若者に檄
    dearwalker_yuya
    dearwalker_yuya 2015/11/04
    夢があるなら、なぜ命をかけないの? 紀里谷監督が若者に檄 @logmijpさんから