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2010年3月9日のブックマーク (2件)

  • tanukiの鉱物採集

    ★石がある博物館 琵琶湖博物館、伊吹山文化資料館、藤原岳自然科学館、田上山鉱物博物館、 多賀の自然と文化の館、愛知万博(ロシア館)、栗東自然観察の森、中津川鉱物博物館、 三重県立博物館、大阪市立自然史博物館、二上山博物館、地質標館、みなくち子どもの森自然館 08/31 名古屋ミネラルショーは昨日から開催されていますが、私は日の出陣となりました。9時45分くらいに着くと、すでに長蛇の列です。 開場の時には、200人近く並ばれたようです。出展案内図とおまけ(ペルーのインカローズ)をもらって入場。大阪や京都に比べると、こじんまりと した印象。日産鉱物の販売が多いのが、名古屋の特徴です。まずは会場の雰囲気をカメラに収め、ぐるっと廻ってみます。やっぱり、いつもの 顔が見えます。当然のことながら、この世界もマニアックな方が多いわけで、得意げに店員と産地の話をされます。こんな話に耳を傾

  • 採集場所案内:Japanese locality guide.

    採集地情報:Collecting locality guide. 採集地情報につきましては、できるだけ調査に赴き、確認を取るよう努めておりますが、 遠方や簡単に入れない場所もあり、また、サイトのユーザー様からの投稿もあり、全てを確認するのが難しい状況です。 情報は日を追って古くなります、その点を御了承下さい。 鉱物採集では、地形的に子供、女性には不向きであったり、大人の男性でも危険と思われる場所があります。 また、交通が不便であったり、到着するまでに数時間の登山が必要な場所もあります。目安になるよう、短いコメントを入れるようにしています、参考にして下さい。 まだ準備中の場所、写真が揃っていない場所もあります。追々、充実させて行く予定です。鈴鹿周辺が多いのは、御愛嬌です。 自然の中での採集には、危険がつきものであるという事を心がけて、お出かけ下さい。 Collecting mineral i