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2011年8月23日のブックマーク (9件)

  • レコード31社、無料ダウンロードサイトを提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に掲載された動画や音楽データの無料ダウンロードを可能にするサイト「TUBEFIRE」で著作権を侵害されたとして、日レコード協会加盟のレコード会社など31社が、同サイトを運営する企画会社「ミュージックゲート」(東京)にサービスの停止と計約2億3000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことが分かった。 提訴は19日付。同協会は、同サイトの利用者が月約220万人に上っており、多数のミュージックビデオなどが違法ダウンロードされ、音楽配信事業の発展が妨げられていると訴えている。 原告は日コロムビアやユニバーサルミュージック、ジャニーズ・エンタテイメント、エイベックス・エンタテインメントなど。原告側によると、音楽関連ファイルのダウンロードサービスを巡る提訴は初めてという。 訴状などによると、同サイトは2007年に開設された。利用者はユーチ

    death6coin
    death6coin 2011/08/23
    「音楽配信事業の発展が妨げられていると訴えている。」と書きつつCD生産枚数だけのグラフを出す読売記者ェ・・・
  • 危険を認めても疑われ、認めなくても疑われる政府(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週もまた原発についてです。福島第一原発の周辺地域は当分の間、安心して暮らせるようにはならないだろうと、政府がやっと認めたことについて。認めれば認めたで、今まで隠していたのかと疑われてしまうわけですが。(gooニュース 加藤祐子) ○ やっと認めた 文部科学省が19日に公表した放射線モニタリング結果(リンク先はPDF)を受けて、政府は、福島第一原発の直近地域の居住禁止措置を最低でも10年は続ける方針だと広く報道されています。枝野幸男官房長官は22日午前の記者会見で、「除染を精力的に進めるが、そうしてもなお、長期にわたって住民の方々にお戻りいただくことが困難になってしまう地域が生じる可能性は否定できない。大変申し訳ない」と陳謝しました。 原発の近くに戻って住むのは当面難しいのではないか……。原発事故の規模が明らかになるに連れ

    危険を認めても疑われ、認めなくても疑われる政府(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    death6coin
    death6coin 2011/08/23
    いくらなんでも不毛の地にはならんのに、対応はひたすら不毛だ
  • 福島原発事故派遣の巡査、後輩巡査を全裸撮影 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の福島第一原子力発電所事故で周辺警戒のため福島県に派遣中、悪ふざけで後輩を全裸にして写真を撮ったとして、兵庫県警は23日、尼崎東署の男性巡査(21)を戒告の懲戒処分、上司の男性巡査部長(27)ら4人を部長訓戒や所属長注意にした。 県警によると、この巡査は非番の5月8日夜、宿泊先の福島市内のホテル自室で、同室の巡査3人(23~24歳)とともに、後輩の男性巡査(20)を全裸にし、携帯電話のカメラで撮影。 同10日夜にも、男性巡査の両手を広げて、装備品の手錠で押し入れの取っ手につなぎ、はりつけの格好にして撮影したという。巡査部長は途中で部屋を出たが、全裸にすることなどを黙認したとされる。帰還後の6月、写真を撮られた巡査が、上司に「こんな子どもみたいな先輩と働くのは嫌だ」と報告して発覚した。

  • asahi.com(朝日新聞社):自由研究が絶滅危惧種救う 都内でフジマリモ育て半世紀 - サイエンス

    印刷 亀田さんが育てたフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園53年前の自由研究を見せる亀田良成さんとフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園  富士五湖の山中湖(山梨県)などに生育し、絶滅危惧種に指定されているマリモの一種「フジマリモ」が、東京都内の会社員宅の庭先で「発見」された。50年以上前の夏に採取してから育て続け、水槽の底を埋め尽くすほど増えた。夏休みの自由研究が絶滅危惧種の保存につながり、研究者も驚いている。  フジマリモを育て続けているのは、都内在住の亀田良成さん(63)。小学生のころ毎夏のように山中湖を訪れていた。小学3年だった1956年、湖畔に打ち上げられている緑色の藻を採取。持ち帰って水槽で育て、58年に夏休みの自由研究で「山中湖の研究」として観察記録をまとめた。直径2〜3センチの数個のマリモが浮き沈みする様子や、砂粒を巻き込んで丸くなる様

    death6coin
    death6coin 2011/08/23
    「さらに注意深く育てたい」意識しすぎるより、いままでのまま行ったほうが良い気もするが、難しいな
  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

  • 【第5回】ソーシャルメディアが無縁社会を生み出す?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「ソーシャルメディアは人と人とのつながりを促す一方で、個人の孤独感を助長しかねない側面も孕んでいる」――。前回の連載では、ソーシャルメディアの爆発的成長の陰に隠れてあまり語られることのない、しかしネット社会を生きる私たちが必ず立ち至らざるをえない問題を指摘した。 自分というものを理解してくれない社会と距離を置き、より深くつながれる仲間たちとネット上のコミュニティを築く。だがその行為が、ますます社会との断絶を強めるというパラドックス。今回はその点について掘り下げて考えてみたい。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?」から読む 【第2回】「ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係」から読む 【第3回】「「2ちゃんねる」は永遠に不滅?!」から読む 【第4回】「ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独」から読む 「価値観×関係構築」のエリアに生み出される 修学旅行の夜の

    【第5回】ソーシャルメディアが無縁社会を生み出す?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 静岡茶、産地はこうして守られた:日経ビジネスオンライン

    福島原発事故で放出された放射性物質が、さまざまな農産物、畜産物から検出されている。稲わらによる大規模な牛肉汚染は、畜産における放射性物質リスク管理が失敗したことを意味し、社会に大きな衝撃を与えた。これから米の収穫を控え、どんな影響があるか。行政や生産者は、どう動くべきなのか。 お茶の大産地静岡では、暫定規制値の妥当性とその検査方法をめぐって国と県が鋭く対立し、大論戦が繰り広げられた。そして、その一方で、産地では「自分の産地は自分で守る」独自の動きも広がっていた。 未曾有の原子力災害の中で、どう行動したら産地やブランドを守ることができるのか。現地で取材した。 静岡県はシェア50%を占めるお茶の大産地だ。「夏も近づく八十八夜」の歌で知られる5月初旬が一番茶の取り入れ時期で、産地も市場も1年で一番活況を呈する時期だ。ところが、今年の「茶況」には最初から異変が起きていた。 市場関係者によると、5月

    静岡茶、産地はこうして守られた:日経ビジネスオンライン
  • 無駄な会議は「老廃物」:日経ビジネスオンライン

    「いやぁ、横山さん…」 誰もいなくなった会議室で、私は営業部長から熱い握手を受けた。言葉にしなくても、それが「感謝」の気持ちであることが伝わってくる。 営業コンサルタントとして私の役割は、組織の中にいてはなかなか言えないことを第三者として客観的に表現することにもある。 「取締役のお2人、この会議室から出ていってください。今後、営業会議にお2人はご出席いただく必要はありません」 この会社の営業会議には、営業部長と6人の営業課長、そして2人の取締役が必ず出席していた。 「現場は何やってんだ!お前ら、どうやって若手の教育してるんだ。やって見せ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ、っていつも言ってるだろうが。課長がもっと自ら動かないとダメなんだ!」 取締役の恫喝が会議室に響き渡る。課長たちは神妙な顔で聞いているふりをし、部長は書類から目を上げない。そんな場面を腐るほど見てきたから

    無駄な会議は「老廃物」:日経ビジネスオンライン
    death6coin
    death6coin 2011/08/23
    会議の名前を無駄に変えよう。
  • asahi.com(朝日新聞社):泥だらけのサーバー、住民データ使えた! 岩手知事選へ - 政治

    印刷 ほとんどの家屋が津波で流された高田小学校付近の地区にも、知事選、県議選、市議選のポスター掲示場が設置された=20日、岩手県陸前高田市、上田潤撮影  東日大震災で延期された岩手県知事選が25日告示される。総務省の全面支援もあり、宮城、福島より早く全県選挙の実施にこぎ着けた。   震災直後の一つの発見が、選挙を可能にした。  役所が被災した陸前高田市と大槌町は住民基台帳データが失われ、当初「選挙は無理」とみられた。  しかし、発生から2週間後、県市町村課の佐々木琢磨主任らががれきが積まれた大槌町役場で、泥の付いた住民データのサーバー7台を探し出した。陸前高田市もバックアップのデータがあるのを確認。その結果、有権者のデータが復活し、6月には選挙人名簿の登録にこぎ着けた。  「データが復旧しなかったら、選挙どころか他の行政事務も出来なかった」と県担当者は振り返る。  次に、被災者が避難所